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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2015/03/05(木) 20:51:51.14 ID:q4J6ltDV0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典

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     大通りから1本入った住宅街には、今も物々しい雰囲気が漂う。そこには、川崎市の中学1年、上村遼太さんの命を奪った容疑がかかる18歳少年が暮らしていた自宅がある。

     警察関係者や報道陣の姿は少なくなったが、数日前、少年宅の塀に何者かによる赤いスプレーの落書きが発見された。容疑者逮捕後も収まらない、心無い行動に近隣住民は不安を募らせている。

    ■「エスカレートして、今度は放火でもあったらどうしよう」
     少年宅のブロック塀には大きく赤いスプレーで「フィリピンにかえりたい」と書かれている。何者による犯行か分かっていないが、容疑者の母親の出身をやゆしているようにも思える。家族が消そうとしたのか、雨によるものなのか、文字は少しかすれている。

     2015年3月5日、J-CASTニュースの取材に父親がインターホン越しに応じ、「落書きがあったのは3日ぐらい前です」と話し、警察に通報したことを明かした。慎重に言葉を選ぶような受け答えが印象的で、「これ以上はコメントを控えさせてください」と上村さんの事件については話さなかった。

     直後には2階の窓から母親が顔を出し、「名刺だけ入れておいてください」と郵便受けを指差した。記者が「お騒がせしました」と声をかけると、黙ってうなずき窓を閉めた。

     逮捕後も続く騒動に一部住民には不安が広がる。翌日には町内会が開かれ、「エスカレートして、今度は放火でもあったらどうしよう」とおびえる人もいたという。

     付近を歩いていた人は「騒ぎがあったから気になって寄ってみた」と話す。場所はネットで知ったとし、すでに容疑者宅の住所は知れ渡ってしまっているようだ。
    めずらしげに落書きを眺めたり、写真を撮ったりする人もいた。夜には少年宅の前を徐行する車も複数あった。

     少年の家族は、近所付き合いが深かった様子はないものの、「会えばあいさつするし、感じは悪くなかった」と振り返る住民もいる。少年については「かわいらしい子で、たまに見かけると『こんにちは』と言っていた。
    まさかあんなことをするなんて」と驚いていた。
    headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000004-jct-soci&p=1




    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2015/03/05(木) 20:52:53.09 ID:q4J6ltDV0.net

    こういうのは良くないね


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