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桑田真澄


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【画像あり】桑田真澄の次男が特定されてワロタwwwwwwww

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桑田真澄 息子


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2017/01/14(土) 07:38:36.55 ID:yLEKghxla.net

    桑田真澄氏の次男TV初出演に驚きの声

    野球評論家・桑田真澄氏(48歳)の次男Matt(マット)さん(22歳)が、1月12日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に登場。テレビ初出演を果たした。

    この日の番組冒頭、タレントの島崎和歌子(43歳)、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(44歳)と並び、ひな壇ゲストのような形で登場したMattさん。
    名前を伏せた状態で「ある有名な方の息子さん。 
    どなたの息子さんでしょうか?」とクイズが始まり、
    「大物二世」「似てると言われることは絶対にない」 
    「(父親は)ジャイアンツのスター選手」などのヒントを頼りに正解にたどりつき、桑田氏の次男であることが明かされた。

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0113/nrn_170113_3322870796.html
    c5982149.jpg




    6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2017/01/14(土) 07:39:56.19 ID:hnVfZ2rsd.net

    野球界きってのレジェンド陰キャの息子


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【悲報】桑田真澄「もし、キヨとケンカしたら、僕は負けないよ。」 清原を押しつぶした重圧と挫折…

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桑田真澄


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/20(金) 10:34:18.63 ID:CAP_USER9.net

    覚せい剤取締法違反罪に問われた清原和博被告(48)の初公判が17日に東京地裁で行われた。
    何度も涙を流し、「心の弱さ」を口にしたように、決して強い男ではない。
    08年の引退後に覚醒剤を使い始めたとし、「現役時代はストレスやプレッシャー、不安を野球で解決できた」と話していたが、巨人時代に重圧を感じていた姿を思い出す。

    当時はミスターこと、長嶋茂雄監督が指揮を執り、スポーツ紙は勝っても負けても「巨人一色」の紙面づくりだった。
    西武時代は打てば大きく取り上げられても、打てなければ大きな記事にはならなかった。
    ところが、巨人では打っても打たなくても清原。
    もう一人の主砲、松井秀喜は成長著しく、安定感もあった。
    さらに、何事にも動じない強さもあった。勝負強さを見せる一方で、好不調の波も激しい清原は「戦犯」になりやすい。
    マスコミへの敵対心は膨らみ、威圧感を放ち続けた。いつしか「番長」と呼ばれた。
    当時の親しい知人には「俺はそんなに悪いことをしているんですか」と漏らしていた。

    99年の宮崎春季キャンプ中だった。清原は左膝の故障で帰京。
    練習再開に備え、自宅周辺のスポーツジムを張っていると、地下駐車場に現れた。
    「おまえは何でここにおるんや!」。もの凄い剣幕だったが、帰りを待った。
    怒りは膨れ上がっていたが、故障の状態を聞かせてほしいと迫ると、答えてくれた。
    はっきり言って恐いが、時折優しい一面ものぞかせる。

    現役時代からよく知る球界関係者は「純粋で優しい男。すぐに人を信用するところもある」と言った後、こう続けた。
    「だから弱いんだよ」。
    PL学園時代に「KKコンビ」と呼ばれ、巨人で再び同僚になった桑田真澄が「もし、キヨとケンカしたら、僕は負けないよ」と話していたことがある。
    体格でははるかに清原の方が上だが、桑田は肝が据わっていた。
    ケンカは度胸。清原のことをよく分かっていた。


    05年オフ。幼少時から憧れ、FAで移籍した巨人から契約を解除された。
    当時の球団首脳から都内ホテルで通告された。「紙切れ一枚。今までは何だったんや。ねぎらいの言葉もなかった」。親しい知人にそう漏らした。
    どん底に墜ちたスーパースター。移籍したオリックスでは笑顔が戻っていたが、挫折感もあっただろう。
    引退後は、亜希夫人との離婚による息子たちとの別れもあった。

    願っていた球界復帰は極めて厳しい。それでも高校時代から野球ファンを魅了してきた男としての責任がある。
    情状証人となった佐々木主浩氏のように、手をさしのべてくれる友人もいる。
    「必ず更生する」と誓った以上は薬物に負けない強さを持ち、弱い心に打ち克ってほしい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000073-spnannex-base
    スポニチアネックス 5月20日(金)9時35分配信

    no title


    https://www.youtube.com/watch?v=IGhaKZP_7Wg


    ジャイアンツ 清原選手 応援歌



    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/20(金) 10:35:41.45 ID:a2ea1Lst0.net

    >スポーツ紙は勝っても負けても「巨人一色」の紙面づくりだった。

    デイリースポーツ「え?」



    7: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/20(金) 10:39:07.48 ID:QwvjxpdC0.net

    仲良くしろや


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【速報】桑田氏 清原被告との“絶縁真相”告白!!!!! ボロクソに言っててワロタwwwww

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清原 桑田


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/19(木) 06:55:44.04 ID:CAP_USER9.net

    絶縁中の「KKコンビ」に電撃和解はあるのか? 元プロ野球選手で野球解説者の桑田真澄氏(48)が17日に行われた清原和博被告(48)の初公判後、本紙の取材に応じた。
    桑田氏と同被告は3年前にたもとを分かち、現在は一切連絡を取っていないことが波紋を広げていた。
    一部では同被告が「桑田だけは許さない」と知人に漏らしたと報じられたが、桑田氏は「彼(清原被告)が僕のことをどう思おうが彼の自由」と本音を明かしつつ、 将来の「KKコンビ復活」の可能性についても言及した。

    取材に応じた桑田氏は「(清原被告は)野球人である前に社会人であるわけだから。
    僕は(清原被告の)引退直後から言ってきた。それで『ほっといてくれ』と言われた。それが彼の人生」と手厳しい言葉で清原被告への思いを切り出した。

    絶縁が決定的になったのは2012年の年末スポーツ特番「KYOKUGEN2012」での対決後。

    清原被告の感動的なホームランで幕を閉じ“伝説の対決”とまで称されたが、舞台裏では2人の関係はすっかり冷え切っていた。

    「あのときも言うことは言った。でも、あのあたりから電話もしていない」(桑田氏)

    絶縁状態となり、清原被告は桑田氏へ一方的に怒りを強めていた。
    逮捕後、報道陣の取材に応じた桑田氏は、更生への願いを語り、清原被告から過去に「もう一切関わらないでくれ」と言われたことを明かした。
    その様子を伝え聞いた清原被告が「桑田だけは絶対に許さない」と漏らしていたことも報じられた。

    桑田氏は「僕は彼に出会えたことを感謝しているし、彼がいたからこそ野球を深く追求できた。
    でも、その気持ちを彼にも感じてほしいなんて、これっぽっちも思っていない。彼が僕のことをどう思おうと彼の自由」と冷静に語る。

    清原被告の公判には、親友の元プロ野球選手で野球評論家の佐々木主浩氏(48)が情状証人として法廷に立った。一時は桑田氏が出廷するという報道もあった。

    「僕は(佐々木氏と清原被告のように)一緒に飲み歩く仲じゃないから。そういう付き合いじゃない。
    2人で飲んだのはシーズン前のキャンプでワインを飲んだぐらいかな。
    僕の飲み方と彼の飲み方は違う。僕は静かに飲むだけ。彼の飲み方で飲んだら体が壊れちゃう」と桑田氏流の言い回しで、2人の関係は「友情」という言葉ではくくれないことを強調する。

    また、清原被告の周囲には「清原は精神的に弱い人間」と同情する声もある。
    桑田氏は「みなさん知っての通り、弱い人間があれだけの成績は残せない。みんな弱い心を持っている」とバッサリ切り捨てた。

    さらに桑田氏の口からは衝撃的な言葉も飛び出した。

    「僕はKKコンビということにこだわりを持っていないんですよ」

    日本中が熱狂した1980年代前半、PL学園で甲子園を制したころの「KKコンビ」はもう存在しない。
    「人それぞれだから。僕は僕の好きな人生を歩んでいるわけだから。
    彼は彼の好きな人生を歩んでいるわけだからね」と桑田氏は突き放した。KKのファンからすれば寂しい限りだろう。
    ただ、桑田氏の本音は心の奥底に隠れていた。コンビ復活の望みはわずかながら残されていた。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/542140/
    2016年05月19日 05時30分

    no title

    清原被告への思いを語る桑田氏



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【清原和博】「桑田だけは許せない!!!!!」インタビューは100万円 “金欠”清原被告が必死の売り込み・・・

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清原和博


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/16(月) 15:42:12.14 ID:CAP_USER9.net

    電撃逮捕から106日。いよいよ、清原和博被告(48=覚醒剤取締法違反で逮捕・起訴)の初公判が17日に迫った。
    20席程度の傍聴席には、傍聴希望者が殺到するとみられている。
    依然として世間の注目度は高く、マスコミ各社も最新の姿をとらえようと狙っている状況だ。

    しかし、清原サイドの“ガード”は堅く、3月の保釈直後に日テレが病室から外を眺める様子をキャッチして以降、その姿はとらえられていない。
    現在は都内のマンションで“引きこもり状態”になっているとみられるが、メディアの前に出てくるのはいつなのか。
    清原被告の関係者は“復帰”へ向け、少しずつ動きだしているという。

    ■「近影1枚30万円」「インタビュー10分100万円」

    「裁判を前に清原被告の支援者がマスコミに“売り込み”をかけているようなんです。
    近影の写真は1枚30万円、インタビュー映像は10分間で100万円と、具体的な数字も提示している。
    すでに、ある民放キー局がインタビューを申し込んだとの情報もあります。
    仕事もなく“金欠状態”の清原被告ですが、当面はメディアに露出して稼ぐしかないのではないか」(メディア関係者)

    いつからシャブに手を出したのか。それは現役時代からなのか。
    現在の清原被告の外見と同様に、気になるのが、法廷で何を話すかだ。弁護側の情状証人として、 野球評論家の佐々木主浩氏(48)も出廷する予定で、どのような“フォロー”をするのかにも注目が集まっている。

    「清原被告は釈放後、佐々木氏に『本当に申し訳なかった』と詫びの電話を入れています。
    その時に『桑田(真澄氏)だけは絶対に許さない』と話したそうです。
    桑田氏は清原被告逮捕直後に会見し『2人で力を合わせて野球界に貢献できる日を心待ちにしたい』などと、ペラペラ話していましたが、 その姿がよっぽど腹に据えかねたんでしょう」(テレビ局関係者)

    怒れる番長は一体、何を語るのか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00000011-nkgendai-ent
    日刊ゲンダイ 5月16日(月)15時31分配信

    no title



    5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/16(月) 15:44:00.72 ID:sqS7aGzT0.net

    クスリ代か


    6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/05/16(月) 15:44:21.69 ID:2+yLLdNx0.net

    まあ捕まってる間も、家賃や養育費なんかも引き落とされてるだろうしなw


neginext001

清原逮捕で桑田真澄のペラペラくっちゃべるインタビューに違和感を感じた奴いる?

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桑田真澄 清原


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/02/06(土) 18:56:04.26 0.net


    「こういうのを、『後の祭り』『下衆の後知恵』というんですよ。少なくとも私は、聞いてていい感じを受けなかった」

    作家の吉川潮氏がこう言った。清原容疑者が覚醒剤取締法違反で逮捕されたのを受けて、4日に“盟友”の桑田真澄(47)が会見。
    「2人で力を合わせて野球界に貢献できる日を心待ちにしたい」などと話したことに対する吉川氏の感想である。

    4~5年前から、清原に関する良からぬウワサが耳に入るたび、本人に忠告を続けていたという桑田は、「小姑のように言い続けた。それが言えるのがボクだと。ただ、小言を言われるのに嫌気が差したんでしょうね。
    (清原から)『一切、関わらないでくれ』と言われた」とのエピソードを明かし、それが原因で3年前に決別して以来、絶縁状態だったと告白。
    神妙な表情で「もうちょっとボクが言い続けた方が良かったのかな」と悔いてみせたのだが……。

    「事が起きてから、いろいろ言ったって、意味はない。清原から、関わらないでくれ、と言われたのだとしても、恩師や他の友人などの力を借りてなんとかするのが、本当の友達ってもんでしょう。
    放っておいてくれ、そうか分かった、と手を引いたんじゃ何もやっていないのと同じです。
    要するに、実際の2人は友達でも盟友でもなんでもなかったということなんだろうね。図らずも、それがよく分かりました」(前出の吉川氏)

    そもそも2人は、85年のドラフトでその関係にヒビが入った。
    PL学園のエースだった桑田は早大進学を表明。
    ところがいざ巨人に単独1位指名されると手のひらを返して巨人入り。
    当時の王監督からサインをもらい、巨人からの指名を信じていた清原が涙を流した姿はよく知られている。
    このドラフトが清原の人生に最初に影を落としたとすれば、そのキッカケをつくったのが桑田だろう。

    吉川氏は「2人は友達でもなんでもなかった」との印象を持ったと言ったが、実際、清原は13年10月の日刊スポーツのコラムで、桑田への複雑な思いを吐露している。

    「ドラフト当時は、桑田に対して思うところはあった。正直、憎かった時期もある」
    「桑田が早大を断って巨人に入ったために、PLの後輩は早大進学のルートを断たれた。(中略)これは動かせない事実だ」
    「PL野球部が衰退していく契機は、間違いなく、あのドラフトにあった。その決断に伴う責任はあるはずだ」
    「だから桑田の(早大大学院)進学が信じられなかった」
    「東大の野球部を指導している場合じゃない」
    「桑田はすぐ母校へ飛んでいき、名門復活の手助けをするべきだ」

    そう正論を並べ、桑田の偽善や自己中心的な言動を批判している。

    桑田は、小言を重ねて清原に煙たがられたと言ったが、むしろ清原が愛想をつかしたのだ。

    覚醒剤に手を出した清原に言い訳の余地はないが、それでも清原逮捕の報に接した球界OBや、 かつてのチームメートは一様に言葉を選んでいる。
    それがかつての仲間へのせめてもの思いやりというものだろう。

    「まったくです。桑田は『みんなで彼を支えることも必要』と清原の更生に力を貸すようなことも言ってましたが、そういうものは報道陣の前で公言してするものではない。
    陰から見守り、人知れず手を貸してやるもの。桑田の言葉からは、自分をいい人に見せようという思惑が透けて見えるようで、残念でしたね」(前出の吉川氏)

    これが、まっとうなファンの感想だ。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/174857




    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/02/06(土) 18:57:52.98 0.net

    はあ
    まあ誰か知らないけどこの人に違和感ぬぐってもらう必要もないですしね



    8: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/02/06(土) 19:01:55.61 0.net

    桑田が真剣に清原のことを考えてたのなら警察に突き出すくらいのことをすべきだったよ


neginext001
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