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放送禁止


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【放送禁止】南明奈の過激すぎて放送禁止になったCMあったよなwwwwwwww

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南明奈


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2018/06/23(土) 20:18:05.43 ID:RE3ZpBD7d.net

    腋全開の衣装でヤバかったよな


    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2018/06/23(土) 20:18:34.92 ID:hbz6j7Mi0.net

    参考資料アリエタ?


neginext001

【カオス回】 『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』にヤバ過ぎる回があった件・・・・・・・・

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ちびまる子


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2015/11/03(火) 22:38:21.60 ID:???*.net


    今年10月から、人気アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の磯野フネを担当する声優が、麻生美代子氏から寺内よりえ氏に交代したことが話題になった。
    馴染み深い“初代フネ”の声を聞こうと、麻生氏の最後の出演となった9月27日の放送を見た人も多いかもしれない。

    一方、最近の『サザエさん』は、異質な存在感を放つ1人のキャラクターによって、違う意味で注目を集めている。
    それも含めて、「普通のストーリー展開のアニメや漫画では物足りない」という人のために、有名作品のカオスな展開が繰り広げられた回を紹介しよう。


    ●『サザエさん』に登場する「堀川くん」

    『サザエさん』の異質なキャラとは、アニメ版のみに登場する「堀川くん」だ。
    例えば、「ホリカワくんの卵」(2014年7月20日放送)という回では、1羽のヒヨコに「わかめ」と名付け、卵が生まれたら「真っ先に人間のワカメちゃんに食べてもらいます!」などと言い出す。

    さらに、そのヒヨコが雄だとわかると「堀川二世」と改名、イラストを披露するのだが、そのトゲトゲしいヒヨコの姿は前衛アートさながらだ。
    びっくりして、猫のタマも逃げ出したほどである。
    しかも、彼は真顔でこんなことを言って、視聴者をドン引きさせる。

    カツオ「すごいよ、堀川くんの絵。タマが逃げていくんだから」
    堀川「そんなにほめないでくださいよ」

    半端ではない勘違いぶりを発揮する堀川くんが活躍する回は、まだまだ存在する。

    壁のしみを弟だと思い込んでカツオに紹介したり、磯野家に不法侵入したあげく、それをとがめられると「ごめん、今度は見つからないようにするよ」とズレた返事をしたり……。
    国民的アニメに突如として現れたぶっ飛んだキャラは話題を呼び、最近は堀川くんのファンが急増中だという。


    ●作者が病んでお蔵入りに? 幻の『ちびまる子ちゃん』

    「平成のサザエさん」とも呼ばれる『ちびまる子ちゃん』(集英社)にも、カオスな回が存在する。
    こちらはアニメではなく漫画の話で、月刊少女漫画誌「りぼん」(集英社/1995年2月号)に掲載された「まる子、夢について考える」だ。

    同回は、洞窟の中で怪しいお面をつけた邪教徒の集団が「神よ、力を与えよ」と叫び踊る、およそあり得ないシーンから始まる。
    そばには、まる子のクラスメイト「小杉」の死体が転がっている上、その死体にハエがたかっているなど、少女漫画誌とは思えない展開だ。

    もちろん、これは夢の中の話だが、こんなテイストの『ちびまる子ちゃん』は前代未聞といえる。
    夢から覚めた翌日の学校でも、まる子が「永沢くん」と「藤木くん」を邪教徒呼ばわりし、祖父の「友蔵」は節分用の豆を盗み食いする。
    いつもの『ちびまる子ちゃん』からは想像がつかない、支離滅裂な展開が繰り広げられているのだ。

    あまりに普段からはかけ離れた内容に、「当時、作者のさくらももこが超多忙で休みがとれなかったため、精神的に病んでいた」という説まである。
    そのためか、同回は「りぼん」には掲載されたものの、単行本には収録されていない。
    “封印作品”として、今は国立国会図書館などでしか読むことのできない、幻の『ちびまる子ちゃん』となっているのだ。


    ●まるでホラー! あり得ない展開の『クレヨンしんちゃん』

    夢をネタに、通常ならあり得ない奇妙なストーリーが展開されるという意味では『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)にも同じような回がある。
    しんちゃんの友達の「風間くん」が主役の「恐怖の幼稚園だゾ」(97年8月8日放送)は、その子供向けとは思えない内容から、ファンの間でレアな回として有名だ。

    幼稚園に向かう朝のバスには、いつもの「よしなが先生」が乗っておらず、その日のお迎えは「まつざか先生」だった。
    幼稚園に着くと、いつもより教室がひとつ多い。
    風間くんが戸惑いながら中に入ると、生徒のかたちをした、たくさんの石がつらら状に落ちてくる。
    怖くなった風間くんは逃げようとするが、小石を握りしめた瞬間に目が覚める。

    「夢か……」と思ったものの、手には小石が握られており、バスの中にいるのは、まつざか先生だ。
    夢の始まりと同じ朝がやってきて、風間くんは不安を覚える……。
    結末をはっきりさせないという点も、『クレヨンしんちゃん』では珍しい。




    6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2015/11/03(火) 22:44:19.80 ID:QSfaXK2y0.net

    カオスではないけどちびまる子の基本は畜生だったな


neginext001
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