1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/02/17(水) 10:39:52.32 ID:CAP_USER*.net
◆小保方氏“幻のソックリさん”解禁!
手記「あの日」を出版し、再び世間の注目を浴びることになった小保方晴子氏(32)にはエールを送る声から、批判の声まで賛否両論の大反響が巻き起こっている。
そんな中、大阪でもにわかに注目を浴びるのが、歌手・女優として活躍する吉野悦世(37)だ。
なぜかというと、吉野は小保方氏の“幻のソックリさん”だったからだ。
吉野が小保方氏に似ていると言われ始めたのは、STAP細胞論文の不正疑惑で釈明会見を行った一昨年4月ごろから。
当初、小保方氏ソックリと言われて「そうかなぁと。正直、よく知らなかったし、会見だけ見てたら叩かれてかわいそうやな」という程度の印象しかなかったそう。
だが、そこは何でも笑いに昇華してしまう浪速っ子。
「調子に乗ってフェイスブックに写真をアップしたら、ホンマに似てるやん」と反響を呼び「気がついたら、まとめサイトまでできていた」と驚きの事態に。
事務所もノリノリで「モノマネ番組(のオーディション)を受けてみたら?」と話があり「少しでも明るい話題を提供できるなら」とフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の名物コーナー「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」に参加した。
「本気で小保方氏のモノマネを披露した」吉野だったが、タイミング悪く同局の「めちゃ×2イケてるッ!」で重盛さと美(27)が小保方氏に扮したと思われるパロディーコント「阿呆方さん」の放送カット問題が重なった。
フジテレビ内で小保方氏を扱うことがタブー視されたのか、吉野のモノマネが放送されることはなかった。
さらに、別のモノマネ番組のオーディションにも参加し出演が決まっていたが、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(当時)の笹井芳樹副センター長の自◯を受けて、こちらも自重・自粛の流れとなり立ち消えたという。
吉野の周りでも、小保方氏の話題が下火になりつつあった中での先月末の手記出版。
「手記はまだ読んでないんです」というが「書きたくても書けないこともあるだろうし、本を出すのは勇気がある。
表に出てこれずに、ふさぎ込んでた時期もあったと思うが、きっと応援してくれる人はいるので同世代だし頑張ってほしい」とエールを送る。
また、本紙が小保方氏ソックリシンガーとして取り上げた吉澤嘉代子(25)の印象は「お若いので、若かりしころの小保方さんって感じかな(笑い)。
私は演歌、彼女はシンガー・ソングライターということで少しジャンルは違いますけど、
各ジャンルにソックリさんがいるのは面白いし、小保方さんを応援する意味ではいいこと」と笑顔で語った。
「師匠のように何でもできる人になりたい」。
喜劇女優で漫才師だったミヤコ蝶々さんの最後の弟子だった吉野は、大阪新歌舞伎座で行われる舟木一夫特別公演(3月4~23日)にも出演が決まっており、歌に舞台に大忙し。
小保方氏が「吉野にソックリ!」と言われる日も来るかもしれない。
写真:小保方氏に似ていると評判の吉野悦世
東スポWeb 2月17日(水)10時1分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000008-tospoweb-ent
2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2016/02/17(水) 10:40:28.91 ID:3J8pzC2o0.net
似てねーよ