そいつの結婚式の写真で「おめでとう!実は俺も○○ちゃん好きだったんだぜえ?ワイルドだろう~?」
って書きこんだら普通に「まじかよ(笑)!でももう俺のもんだぜ!ありがとうな!」とか返信してきてワロタwwwwww
わろた…
怖い世の中ですね
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幼児にタバコを吸わせて、その様子を撮影した動画を公開した人物らに非難が殺到し、炎上した。
(略)
すると、父親は「シュアしてもいいけどイライラいする事書くなやそうゆうことしか書かないやつわシュアすんなや死ねや」 (原文ママ)と煽った。
その後、「あれわ本当に悪かったとおもってますふざけすぎましたすみません」と謝罪した。
「でもみなさんあれわ吸ってわないんで」と釈明し、「嫁の名前出したり警察にわ言わないでください」と記した。
11月13日の午後、母親が在住地域としてFacebookに記していた岐阜県岐阜市の、児童虐待問題を扱う窓口に連絡を取った。
(略)
Facebookでの上記の発言については初耳だったようだが、警察も既に把握していて捜査を進めているという。
一方、Twitterで当該の母親の画像をアイコンに使用している人物が、人々を挑発する発言を繰り返していることが判明。
動画を拡散したとされる人物の名前を公開し、弁護士を介して警察に逮捕してもらったと記した。
(略)
当サイトが岐阜県警察本部に上述のツイート内容を尋ねたところ、把握していなかったという。
動画の内容は児童虐待に該当する可能性があるため、捜査を進めているそうだ。
だが、動画を拡散した人物に関する捜査は行っていないという。
(略)
その後、「警察署いますから」というツイートがあった。
「嘘だと思うなら静岡警察に電話してみて下さいね」。
このツイートの直後に、当サイトでは静岡県警察本部に連絡を取った。
捜査担当者は全員が帰宅済みで不在であると、当直の人物は述べた。
また、虐待疑惑の捜査を行っているのは事実だが、動画の拡散に関する捜査はなされていないという。
やがて、帰宅を報告するツイートがあった。
すると、静岡から岐阜まで1時間で帰れたのかと尋ねる人物が現れた。
この質問に対しては、静岡には電話をかけただけであり、地元の警察へ行ったと答えている。
(略)
記事全文とそのほかの画像一覧
http://tanteiwatch.com/30111
子供にタバコを吸わせる動画をTwitterに投稿し、大拡散している。
投稿したのは親ではなく、どうやら動画を別の経路から入手したものを転載する形でTwitterに投稿。
投稿者自身も「ありえんやろ最低やわ 親が親」としている。
動画の内容は、火の付いたタバコを幼い子供吸わせるというもので、30秒の動画の中でも4回タバコを吸わせている。
今回はたまたま動画に保存されこうしてネット上に流出したが、普段から常習的にやっていたとも考えられる。
Twitterでは「胸糞悪い」「3歳児にこんな事させて笑ってる親わ育児失格です」「岐阜のひとらしい!」「ありえん!なにこれ!」と批判殺到。
この子は3歳らしく、母親の写真も別の投稿で見ることができる。
吸わせているのはおそらく親で、手前に居る撮影者とタバコを持っている母親の2人で吸わせている。
タバコを吸わせるたぶにヘラヘラと笑う母親らしき人物。
ネット上に公開されたらどうなるのかくらい分かりそうなものだが……。
このこんな幼いのに金髪&ウルフカット……両親がどういう人か容易に想像つきそうである。
しかしタバコを吸わされている子供には罪は無い。
最長を妨げることだけはやめてあげてほしい。
http://gogotsu.com/archives/12982
SNSを見ていると、たまに目にする「意識高い系」の投稿。
頑張っているんだなと心安らかに見ることができることもあれば、「こいつウザいな」と思ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、ウザいと思われる「意識高い系」のSNS投稿について調査してみました。
皆さんが知らず知らずのうちにやっているものがあるかも?
早速チェックしていきましょう。
1位休日に会社にチェックインして多忙アピール 10.3%
2位もう30時間くらい寝てない・食べてないアピール 8.9%
3位「コミット」「アウトプット」などやたらとカタカナを使いたがる 8.8%
4位とにかく長文で投稿・連投する 8.2%
5位忙しいけど仕事超楽しくて充実してるアピール 7.6%
6位業界の有名人の投稿をひたすらシェア 7.3%
7位自分が二人欲しい(笑)とか言っちゃう 6.1%
8位1日が36時間だったら(笑)とか言っちゃう 5.5%
8位世界観変わっちゃったわアピール 5.5%
8位もうこの時間完全に家に帰れないわ(笑)アピール 5.5%
11位このメンバー最高!という優秀な人材をアサインでき、かつ慕われながらマネジメントできる能力の高い俺(私)アピール 5.1%
11位筋トレしましたアピール 5.1%
13位○キロ走ったアピール 4.8%
14位苦しいけど今が頑張り時!アピール 4.1%
15位スタバでノマドしてるアピール 3.6%
16位やたらと空港にチェックインする 2.2%
17位アイコンがろくろ回し写真 1.6%
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20151102/Goorank_2069.html
http://www.j-cast.com/2015/06/05237119.html?p=all
泥酔騒ぎを起こした民主党、後藤祐一衆議員のフェイスブックに異変が起きている。
不祥事がバッシングされ、大炎上――と思いきや、応援メッセージばかりがあふれているのだ。
「引き続き国会の場で頑張ってください」「人間味があっていいじゃないですか」など、好意的なコメントばかりが並び、批判的なものは見当たらない。
「これからも国民のために頑張って下さい」
後藤氏は経済産業省から政治家に転じ、当選3回の46歳。
今国会では安全保障関連法案をめぐる特別委員会で、岸田文雄外相や中谷元防衛相に「明確に答弁してください」と鋭く迫って注目を集めた若手論客の1人だ。
そんなエリート政治家の道を歩んでいた後藤氏が騒ぎを起こしたのは、2015年6月3日未明。
前日の夜、BS11「報道ライブ」に出演した後、同僚議員らと飲酒し、日付が変わった頃にタクシーで東京・青山の議員宿舎に帰った。
しかし後藤氏は泥酔し、到着してもなかなか下車しようとしない。
報道によると、運転手を相手に「降りる法的根拠は何か?」「つり銭を受け取る法的根拠は?」などと、国会ばりに議論を吹っかけるなどしたという。
結局、運転手が110番通報して大騒ぎになった。
事務所によると、後藤氏は転倒して全治1週間で、6月5日の委員会は大事を取って欠席した。
後藤氏は4日夜、フェイスブックに反省文を掲載し、
「国会に議席を頂く者として誠に恥ずかしいことであり、深く反省しております」
「今後このようなことがないよう、襟を正し、身を律して、国民の負託に応えるべく国会での活動に専心してまいります」
と平謝りするばかりだった。
反省した様子を見せたとはいえ、現職国会議員が会期中に酔っ払って通報騒ぎを起こすとは前代未聞だ。
フェイスブックのコメント欄にはバッシングする書き込みが殺到かと思われたが、そうではない。
「これからの民主党を支える1人が後藤先生です。同じ失敗を繰り返さないよう、これらも頑張ってください」
「これからも国民のために頑張って下さい。期待しています」
「今後も政治家としての信念を貫いてください」
と応援メッセージばかりが並んでいる。
「気にするな。庶民なら日常茶飯事ですよ」
「たまにハメ外したぐらいでガタガタ言うな!」
と擁護する声も多い。5日17時現在、批判的なコメントは1つもないのだ。
ツイッターには批判殺到
一方、ツイッターアカウントではまったく違う反応が寄せられている。
「弁明はいい。自分の立場もわきまえずによくそんな酔えますね」
「あなたの信念に共感して一票を投じた者として、裏切られたとの思いしかありません」
「社会人としてもう一度やり直しな」
など厳しい意見ばかりだ。中には議員辞職を迫るものまであった。
政治家が不祥事を起こした際、フェイスブックなどのSNSに批判が殺到し、炎上することはめずらしくない。
ショーパブに行って翌日の国会審議を欠席した元維新の党の上西小百合氏の場合は、フェイスブックの投稿記事が大炎上。関係のない記事にまで飛び火し、次々削除する羽目になった。
男子フィギュアスケート高橋大輔さんへのキス強要疑惑があった自民党の橋本聖子氏も同様で、フェイスブックに批判が殺到した。最終的にアカウントごと削除する事態になった。
では、なぜ後藤氏は炎上しなかったのか。批判コメントなど不都合なものは削除したのだろうか。
事務所はコメント削除について「100%していません」ときっぱり否定するが、後藤氏だけが炎上を免れたのは不思議というほかない。
8.6秒バズーカーのネタには「反日」的な意図があるのではないかと噂が広がっていることを、先日の記事で扱った。
その後、はまやねん(本名・浜根亮太)が高校生や大学生の頃に更新していたブログにて、窃盗や各種の迷惑行為などを 自慢する内容が大量に発見されたことを、昨日の記事で紹介した。
このたび、はまやねんのFacebookからも物議を醸す内容が見つかった。
2013年2月、大阪成蹊大学を卒業するに際して、次のように記していた。
「余裕で卒業ぽーう!!!!きっちり124やったわ(笑)さらば成蹊!結局先生に包むから勘弁してって言うたらなんでもいけるやん!まじちょろいわ」。
この発言が発見されると、「包むから勘弁して」というのは賄賂を渡して単位を不正にもらったことを意味しているのではないかと推測し、その情報をネット上に拡散する人々が出現。
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Facebookには、全裸になってポーズをとった人物を正面から撮影した画像がある。
海辺で水着を下ろし、友人の顔に尻を向けているところを撮影した画像や、夜の駐車場で下着を脱いで尻を突き出している様子を撮影した画像もあった。
ブログにも、全裸になって背後から撮影した画像が掲載されていた。
「ハゲで眼鏡かけてる奴なんかにはキモくない奴はおらんで」と記し、大学の教授らを侮辱した更新内容もある。
ある男性教授の苗字を平仮名で記し、「さっさ○○○○○○しねよなー」と書いたこともあった(「○」の部分は当サイトで伏せ字にした)。
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記事全文とそのほかの画像一覧
http://tanteiwatch.com/14798
落として困る物と言えば、お財布、携帯電話・スマホ、鍵だろう。
しかし携帯電話・スマホは、GPS機能などが付いているので、この3つの中でも逆探知しやすく、見つかりやすいものかもしれない。
今回、ある男性もスマホを落としたところ、ヒョンな方法で戻ってきたのである。
なんと Facebook 経由で、拾い主が彼に連絡を寄越してくれたというのだ。
よかった、よかった!親切な人もいるもんだな~、と話はそれだけでは終わらない。拾い主は女性警察官さんで、超レアな “お・ま・け” まで付いていたのだ!
ある日彼がスマホを落としたところ、プチ・ミラクル的なことが起こったのだとか。
なんと、彼の Facebook ページに「あなた、スマホ落としたでしょ」とのメッセージと共に、1枚の写真が送られてきたのだ。
開けてみると……
2人の女性警察官のセルフィーが!その上、両者ともに美人さん!!
そう、彼女たちはこんなお茶目な方法で、彼のスマホが落とし物として届いていることを知らせてくれたのだ。こんなことって、そうないゾ!
ということで、そのセルフィーを見た人々から「コノヤロー」と2000件以上ものコメントが殺到したのだ。その一部を下記でご紹介したい。
「罠だ! スマホを取りにいったら、捕まるぞ!!」
「同じような体験があるよ。僕の場合は、ゴッツイおっさん警官のセルフィーが送られてきたけれど……」
「その手に乗ってはダメだ!」
「ちょっとオランダ行って、携帯失くしてくる」
http://rocketnews24.com/2015/03/20/557705/
ネタ元
http://www.reddit.com/r/pics/comments/2z20yq/hi_we_found_your_mobile_phone_you_can_come_and/