ネギ速

ネギ速では2ちゃんねるのまとめサイトですがネット上の面白いコンテンツも独自の手法で掲載しています。クスっと笑えるネタから泣ける話、おもしろ・時事的ニュース、思わず吹いてしまう画像~画像集まで幅広く扱っているサイトです。

黄金世代


ネギ速おすすめ記事

オススメピックアップ!







【速報】元日本代表・小野伸二が現役引退

このエントリーをはてなブックマークに追加


小野伸二


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/09/27(水) 15:10:06.05 ID:T4Za3giH9

    サッカー元日本代表で、J1札幌の小野伸二(44)が44歳の誕生日を迎えた27日、自身のインスタグラムで今季限りでの現役引退を発表した。

     「サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。まだシーズン残り数試合ありますが、僕も試合に少しでも関われるように変わらず良い準備をしていきます。最後まで応援よろしくお願いします。」と、つづった。

     小野はその圧倒的なサッカーセンスから“天才”と称され、98年に清水商から浦和入りすると、同年Jリーグ開幕戦でスタメン出場。リーグ新人王とベストイレブンにも輝いた。同年4月に日本代表デビューも果たし、フランスW杯代表入り。W杯ジャマイカ戦で日本代表史上最年少の18歳272日で初出場を果たし、02年日韓W杯、06年ドイツW杯と3大会連続で出場した。






    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/09/27(水) 15:11:16.79 ID:w0RjSYVA0

    オーノゥ


    3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/09/27(水) 15:11:18.87 ID:i+DpJo9B0

    おつかれ


neginext001

「久保建英よりも小野伸二」やっぱり小野伸二のほうがすごいんですよ説wwwwwwww

このエントリーをはてなブックマークに追加


サッカー


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/06/19(水) 19:42:14.59 ID:Xy2LMgPE9.net

    中田浩二が「奇跡的」と語る黄金世代

    世界2位の快挙から20年......今だから語る「黄金世代」の実態第9回:中田浩二(3)

    1999年のワールドユースについて語る中田浩二

    1999年のFIFAワールドユース(現在のU-20W杯)・ナイジェリア大会で準優勝を果たし、2002年日韓W杯でベスト16進出を果たしたフィリップ・トルシエ監督は、
    05年1月、"フラット3"の体現者のひとりであった中田浩二を、当時指揮していたマルセイユに「助っ人」として獲得した。

    そこには、中田への強い信頼感が見て取れる。

    当時、海外へ渡り活躍していた日本人選手は中盤の選手が多く、ディフェンダーとしての海外移籍は非常に稀だったのだ。

    「ナイジェリアワールドユースから世界を意識し始めて、代理人をつけました。
    2年後に(小野)伸二、イナ(稲本潤一)、タカ(高原直泰)が海外に出ていって、
    自分も早く彼らに追いつきたい、追い越したいという気持ちが強かったです。
    05年にようやくマルセイユに移籍できましたけど、僕らの時は本当に海外移籍のハードルが高くて大変でした。今じゃ考えられないですけどね(苦笑)。
    伸二たちが海外に行って結果を出したからこそ、今の選手が海外に行きやすくなったのは間違いないと思います」

    中田はマルセイユに移籍後、06年1月にスイスのバーゼルに移籍した。07-08シーズンではリーグ優勝とスイスカップの2冠を達成し、08年に鹿島に復帰。
    その後も鹿島でプレーしつづけ、14年に現役を引退した。

    「もう少しやりたい気持ちはありましたよ。現役を続けている選手がうらやましいし、先にやめる悔しさもあった。でも、それがめちゃくちゃ大きいかと言えばそうじゃない。
    僕は、サッカー選手として自分が思い描いていた以上のキャリアを残せたし、他のチームに移籍するという選択肢もなかった。
    自分の中でやめるタイミングだなって思ってやめることができたので、そこは幸せだったなと思います」

    昨年、同じチームで苦楽を共にしてきた小笠原満男が引退した。鹿島の象徴たる選手がユニフォームを脱ぐ姿を見て、中田は「寂しい」と思ったという。

    「まだできると思っていたんでね......。ただ、伸二やイナ、モト(本山雅志)はまだ現役でプレーしている。
    カテゴリーを変えながらもサッカーをやり続けているのは本当に尊敬ができるし、すごいこと。
    いつか終わりが来るけど、やれるまでがんばってほしい。僕は、あっさりやめたんで(苦笑)」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00863020-sportiva-socc
    6/19(水) 6:37配信

    https://www.youtube.com/watch?v=mBTSGxZ9S0w


    【小野伸二】ワールドユース 当時19歳 世界レベルのテクニック

    https://www.youtube.com/watch?v=2LIkwMdMBzs


    小野伸二18歳 日本代表デビュー戦ダイジェスト

    no title


    前スレ                      2019/06/19(水) 07:35
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560926491/



    4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/06/19(水) 19:42:56.20 ID:VdeI0T/C0.net

    まぁ小野は本当にうまかったわな


neginext001

【サッカー】<播戸竜二>久保建英ら若き日本代表を語る!「小野伸二のほうがすごかったで」

このエントリーをはてなブックマークに追加


サッカー


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/05/04(土) 19:19:35.32 ID:oAceCh1r9.net

    今回で22回目となるFIFA U-20 ワールドカップ。開催地のポーランドで5月23日に開幕し、6月15日に決勝戦が行われ、大会の模様はJ SPORTSで生中継を中心に放送される。日本は2大会連続10回目の出場で、今大会はB組に入り、U-20南米選手権で初優勝を飾ったエクアドル、5大会連続16回目の出場となるメキシコ、前回大会3位のイタリアとグループステージを戦うことになる。昨シーズンFC琉球を退団し、現在は解説などを務める元日本代表FWの播戸竜二が、日本代表チームの見どころや大会の展望を語ってくれた。


    ――ご自身は1999年のFIFA U-20 ワールドカップのナイジェリア大会で準優勝という結果を残しましたが、あの経験は選手としてどのようなものでしたか?


    「ガンバ大阪に練習生として入った1998年、プロ1年目にU19の代表に選ばれたんです。僕らの世代はFW不足で、高原直泰(沖縄SV)しか、決まった選手がいなかったのでチャンスでした。そして、1998年の10月にAFCユース選手権でタイ遠征に行ったんですけど、それが初めての海外でした(笑)。素直にサッカーで海外へ行けるってすごいなって思いましたよ。その翌年のナイジェリア大会では、国際大会出場よりも小野伸二(札幌)、稲本潤一(相模原)、高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(G大阪)、小笠原満男(元・鹿島)など黄金世代と呼ばれる選手たちとプレーして、1ヶ月ともに過ごせたことの方が僕の中では大きかった。とはいえ、スペインとの決勝でシャビを見た時は衝撃でしたけど」


    ――具体的にはどこに衝撃を受けましたか?


    「稲本がボールを奪えない選手をJリーグでは見たことがなかったんです。それこそ当時、日本代表の名波浩さんや森島寛晃さん、中村俊輔選手しかり、誰が相手でもガンガンボールを奪えていました。自分の中でも、やっぱり稲本はすごいというのがあった。でも、シャビを相手にボールを取りに行った時はいつも通りにはいかなかった。普通の選手だったら体をぶつけて弾いてボールを奪えるところが奪えない。シャビはボールを取りに行くとクルッと回ってそれをかわすんです。1回のコンタクトで3~4回クルクルって(笑)。いや、こいつはすげえな。こんな選手がいるんだ、って衝撃でした」


    ――シャビはその後、スペイン代表の中心になって、2000年のシドニー五輪では準優勝、2008年の欧州選手権で優勝、2010年のW杯南アフリカ大会では優勝しましたね。


    「U-20は、原石中の原石の世代なんです。振り返ると、U-20W杯の成績によって、その後、上にいけるのかが決まる。リンクしているんです。今大会の次は東京五輪、W杯カタール大会と続いていきます。世界を相手に結果を出すことによって五輪とA代表が大枠で見えてきます。僕らの世代もナイジェリア大会で準優勝の後、シドニー五輪でベスト8、2002年のW杯ではベスト16でした。そういった意味でもU-20の世代は見ておかないといけないと思いますね」


    ――サッカーを楽しむためには継続して見ることも1つの要素ということですね?


    「今大会、日本には久保建英という注目選手がいます。僕らの世代には小野伸二がいて、彼が引っ張っていってくれた感じがあるんです。彼は1998年に18歳でW杯フランス大会に出場しています。当時のU-20のメンバーは、みんな彼に負けないために頑張っていたんです。僕の中でも、なんぼJリーグで試合出ましたとか、なんぼ点取っても、小野はW杯に出ているっていうのが常にありました。あの大会があったから今も切磋琢磨していると思うんです。大会後もその思いは継続していて、U-20で一緒にやった仲間と日本サッカーを盛り上げたいという思いはすごく強く持っています」


    ――久保選手について期待していることはありますか?


    「一昨年、大宮アルディージャ在籍時にルヴァン杯で対戦したんです。『久保くん、久保くん』って騒がれてて。『そんなん、なんやって、まだ子供やろ?(笑)』って、くらいの感じだったんです。そして、昨シーズン、J3でFC東京U-23と対戦したんです。その時も『正直、このくらいじゃ上にいったら厳しいんちゃう? (小野)伸二のほうがすごかったで』って思ってたけど、今シーズンの急激な伸び具合とかを見ると、やっぱりこの年代っていいなって思います。これで国際大会を経験して、欧州に行った時、どんな成長を遂げるのか、いちサッカー人として楽しみですよ。名前とプレーが一致する若い選手ってなかなかいないけど、久保選手はインタビューを聞いていても自信を持っているし、グイグイ上にいこうというのを感じられるからいいですね」

    5/4(土) 19:00配信 全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00003655-hominis-spo



    5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/05/04(土) 19:22:06.35 ID:dqxPUAqk0.net

    播戸 なつk


    12: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/05/04(土) 19:23:58.30 ID:oUEi6syL0.net

    播戸も黄金世代のはしくれだぜ


neginext001

【元日本代表】高原直泰の現在wwwwwwwww

このエントリーをはてなブックマークに追加


サッカー


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/20(土) 04:50:47.51 ID:O3D08TDO9.net

    元サッカー日本代表で、サッカークラブ「沖縄SV」(エス・ファウ)代表、監督、選手を務める高原直泰さんが4月17日、
    沖縄で国産コーヒー豆を栽培するプロジェクトについて記者会見を開いた。(浜田理央 / ハフポスト日本版)
    高原さんは「サッカー以外で、こんなに楽しい経験をしたことはない」と、スポーツを入り口に地域に関わるプロジェクトの魅力を語った。

    ◆沖縄でコーヒー栽培「スポーツ産業をこれから育てていきたい」

    高原さんは2015年、沖縄にサッカークラブ「沖縄SV」を立ち上げ、会社の代表とチーム監督を務めながら、現役の選手としても所属している。
    「観光・ITに次ぐ沖縄産業の第3の柱として、スポーツ産業をこれから育てていきたいというのが、チームを作ったきっかけです」
    その思いから、これまでも伝統工芸「かりゆし」のスポーツポロシャツや、県産のもろみ酢やシークワーサーを使った「アスリートドリンク」など、地域などと連携して商品を開発してきた。

    今回の「沖縄コーヒープロジェクト」もその一環だ。食品メーカー大手ネスレ、名護市、琉球大学との産官学連携で、沖縄初の国産コーヒー豆の栽培をめざす。
    「チームとして農業に関わっていく中で、沖縄における一次産業の問題点に気づいて、スポーツを通して解決していけるようなきっかけに自分たちが関われないかとずっと考えていました。

    小規模ですが、沖縄でコーヒー栽培している人がいると伺い、住んでいる近くにもコーヒーショップがあり、可能性があるのかなと感じました」
    選手たちは自主参加で、コーヒー豆の種植えや苗木の移植などに携わっており、週1、2回程度のペースで作業を進めている。
    4月23日に名護市の農地に苗木を移し始め、20年4月にも最大1万本の移植を予定。2022~23年の収穫を目指している。

    ◆サッカークラブが、なぜコーヒー豆栽培?

    沖縄SVはアマチュア選手が大半を占め、仕事の合間を縫って、サッカーへの時間に充てているという。ただでさえ限られたサッカーの時間を使ってまで、なぜコーヒー豆を栽培するのか。
    「なぜ関わらないといけないのかと思う選手もいたと思います」

    そうした選手たちに対して、高原さんは「チームはこれから作り上げていかないといけない。ただサッカーをやるだけでなく、こういう取り組みを通して、地域の人と触れ合うことで成長してほしい」と、プロジェクトへの理解を求めたという。
    背景には、地域に関わる活動が結果としてサッカーやクラブの発展につながるという信念がある。取り組みの意図について、次のように語る。

    「自分がサッカーチームをつくってみて、地域の人に『頑張っているから応援してくれ』と呼びかけても難しい。ただ、一緒に取り組みをすることで、彼らが『サッカーは分からないけれど見に行ってみよう』と思うきっかけになります。
    実際に試合に見にきてくれたり、そこでコミュニケーションが生まれたりします」

    ◆「サッカー以外で、こんなに楽しい経験をしたことない」

    高原さん自身も、初めからサッカー以外のことに関わる重要性を意識していたわけではなかった。
    各世代で日本代表に選出され、日本を代表するエースストライカーとして活躍していた当時は、「自分がどうなりたいという野心の方が強かった」という。

    きっかけはドイツ・ブンデスリーガでの経験。さらに、その後に数々のクラブを渡り歩いく中で、サッカーに対するいまの考え方につながっている。
    「ドイツはどの街にもサッカークラブがあります。そこにコミュニティが生まれ、みんなが積極的に関わりを持っています。ただ試合に出て活躍する、ということ以外のことを学びました」

    今回の「コーヒープロジェクト」は、高原さんのこれまで得たことを踏まえた、新しい挑戦の一つだ。
    「正解とは思っていません。いろいろな取り組みで地域との関わりを作っていきたい。やっていけないことはないので、色々なことにトライしていきたい」

    「サッカー以外で、こんなに楽しいことを経験したことはない」
    最後に満面の笑みで、報道陣に対してそう語った。

    4/18(木) 6:01配信 huffpost
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010000-huffpost-soci&p=1

    写真
    no title



    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/20(土) 04:55:47.36 ID:VIsk2R2n0.net

    建築家の磯崎新も沖縄に移住した


    4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/20(土) 04:58:33.77 ID:dPCUWsVQ0.net

    コーヒー豆みたいな頭しやがって


    34: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2019/04/20(土) 07:17:23.45 ID:Q9kKueEi0.net

    >>4
    そこは許してやれよwww



neginext001
スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
アクセスランキング




読者登録
LINE読者登録QRコード
外部リンク
スポンサードリンク


★人気記事ランダム★
スポンサードリンク
Amazon
最新記事(画像付)
カテゴリ別アーカイブ
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ
くりっく365はコチラ