川栄李奈さんが主演されている舞台『カレフォン』を観劇させて頂きました😭
— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) October 12, 2018
吹き出して笑っちゃうところもあれば、泣いちゃうところもたくさんあって!隣のマネージャーさんと一緒に号泣でした😂
そしてそして、とってもお久しぶりに川栄さんにお会いできて、すっごく嬉しかったです💓 pic.twitter.com/v1OOjI1EEk
勝ったな
りっちゃんかわえいなw
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川栄李奈さんが主演されている舞台『カレフォン』を観劇させて頂きました😭
— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) October 12, 2018
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そしてそして、とってもお久しぶりに川栄さんにお会いできて、すっごく嬉しかったです💓 pic.twitter.com/v1OOjI1EEk
元AKB48の女優、川栄李奈(20)が来年4月4日スタートのNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・0)で朝ドラデビューすることが4日、分かった。
女優で歌手、高畑充希(23)演じるヒロイン、常子の勤め先の同僚役で出演する。
8月にAKBを卒業し、女優として歩き始めた新星が、国民的ドラマで輝きを放つ!
おバカキャラでブレークした川栄が“大出世”だ。
9月に「AZUMI 幕末編」で初舞台を踏んだばかりの“新人”が、早くも朝ドラに進出する。
「とと姉ちゃん」は、戦後に発刊された生活総合誌「暮しの手帖」の創業者、大橋鎭子(しずこ)さんがモデル。
11歳のときに病気で亡くした父親(とと)代わりに、母親と妹2人を懸命に養う猪突猛進型のヒロイン・常子の奮闘を描いた作品だ。
関係者によると、川栄は常子が働くとある店の娘で、彼女とは同僚という役どころ。
オーディションで存在感を発揮し、見事に合格したという。
AKBは現在放送中の朝ドラ「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」を担当しているが、出演はNMB48の藤江れいな(21)が「あまちゃん」(2013年前期)の第6話クラスメート役で出演して以来。
AKB卒業後の初ドラマが朝ドラという異例の出世を成し遂げた川栄は、来年のクランクインに向けて準備しているという。
8月4日に5年間在籍したAKBから巣立ち、女優に転身。
卒業後初仕事となった主演舞台「AZUMI-」では、おバカキャラを封印してすごみのある殺陣や演技で座長を務め上げ、演出家の岡村俊一氏(53)も「総選挙では16位でも、演劇では日本一を取れる」と、女優としての才能に太鼓判を押していた。
卒業公演の際、「10年後に『アイドルだったんだ』と思われるくらいになりたい。バカは卒業できないので、バカを隠しながらやりたい」と女優としての飛躍を誓っていた川栄。
歌って踊るアイドルから、演技で魅せる“お茶の間のアイドル”になる日も近い!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000023-sanspo-ent
川栄李奈
AKB川栄が卒業発表 襲撃事件の影響で「私は握手会に出られない」
AKB48が26日、さいたまスーパーアリーナでコンサートを開き、川栄李奈(20)が卒業することが発表された。昨年5月に岩手で起こった握手会襲撃事件が尾を引いていることを明かした。時期は未定だが、5月20日にリリースされる40枚目のシングル「僕たちは戦わない」の選抜メンバーには入っており、これ以降と思われる。
コンサート終盤でラスト1曲を残し、スタッフが「メンバーの人事異動」を発表。次々と読み上げられる中、最後に「川栄李奈、卒業」と発表され、悲鳴のような声が上がった。
ステージ上にメンバー全員が並ぶ中、グループ総監督の高橋みなみが「川栄、こっちおいで。話せる?」と声をかけ、川栄は高橋の近くに立った。
川栄は「去年に事件があって、私はその後、握手会に出れなくなりました」と昨年5月に岩手県の握手会で起こった襲撃事件が尾を引いている事を明かした。続けて、「AKBは握手会を大切にしているけれども、私は出れなくて、これからも出ることはできない」と思い悩んだことを明かした。
川栄は同事件で無職の男にのこぎりで襲われ、右手親指の骨折と裂傷という重傷を負った。その後、握手会には参加してこなかった。
今後について川栄は「自分がやりたいことをやりたい。お芝居がすっごい好き」と話し、昨年放送されたTBSドラマ「ごめんね青春!」での演技が好評だったことに自信を持った様子。「まわりから刺激を受けました。一から演技を勉強したい。自分の夢を追いかけたい」と涙を流しながら熱く語り、最後は軽く「ありがとうございます」と、あいさつした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00000071-dal-ent