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— 島崎遥香 (@paruruchan0330) November 18, 2020
可愛い顔が台無しだぜ?ぱるるん?

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島崎遥香 社会勉強のために新宿・焼き肉店で“神対応”バイト中 https://t.co/oQZsHyfKZh @FRIDAY_twit
— FRIDAY_kodansha (@FRIDAY_twit) 2019年10月6日
驚嘆するほど行き届いた対応を見せることを"神対応と言うが、その対義語としてそっけない、愛想のない対応をする"塩対応"という言葉がある。
その第一人者と言えばAKB48の島崎遥香だろう。
番組内でも塩対応でお馴染みとなり、彼女をメジャーにしたキャラクターでもある。
だが、番組内やステージ上など、いわゆる"オン"の場面での塩対応は理解できるが、打ち合わせやバックヤードなど"オフ"の場面でも同じ対応なのだろうか。
素朴な疑問を業界関係者に向けてみた。
「彼女はスタッフとの打ち合わせでも、塩対応で知られています。
愛想よく笑っているのを見たことがありません。
もちろん、愛想がなくてもいいんですが、さすがに挨拶もしないなど、かなり失礼な態度をとっていますから戸惑いますよ」(テレビ局プロデューサー)
どうやら、あのままの態度で四六時中過ごしているようだ。
さらに、こんな意見もあった。
「よく言えば裏表がない性格なんでしょうが、悪く言えば失礼極まりない態度ですから、嫌う関係者も多いですよ。
スタッフにひどい対応なのはまだしも、共演者にもあのままですから、毛嫌いするタレントも多いですね」(芸能プロダクションマネージャー)
たしかに失礼にあたるかもしれないが、芸能界には毒舌を吐いたり、失礼な物言いで活躍する芸能人も数多い。
「そういう人はあくまでキャラクターですからね。カメラが回っているときだけの話ですよ。
カメラが止まれば挨拶はきちんとできる人がほとんどです。
本人はどういうつもりなのかわかりませんが、あれが面白いと思っているか、もしくは本当にああいう性格の人間なんでしょうね」(同)
かなりの嫌われようだが、それは芸能界の大御所たちの間でも同じらしい。
「芸能界には礼儀にうるさい人が多いです。他の部分がルーズな世界だからこそ、挨拶や上下関係はしっかりしている人が多いんです。
そのため、スタジオや廊下で会っても挨拶もしないで無視する彼女の態度に怒る声は多いですよ。
和田アキ子さんやビートたけしさんなどの大物からもそうした声がありますから、さすがにシャレにならないレベルになっています」(テレビ局関係者)
これ以上嫌われるようなことがあると芸能界に居場所がなくなるのではないかと心配されているようだ。
彼女は業界大手の事務所に所属しているため、今はなんとか事務所が守ってくれているらしいが、このままいけばやがては事務所もかばいきれなくなるかもしれない。
性格を見つめ直す気になってほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1031400/
トカナ2015.10.28 09:00
フリーアナウンサーでタレントの徳光和夫が10日、TBS系のバラエティー番組「ジョブチューンSP」に出演し、共演したくない芸能人にAKB48の島崎遥香をあげた。
徳光は「司会者ってのは来られたゲストにいかにいい気持ちで帰っていただけるか」と仕事をする上での心構えを披露。
続けて、「そういうことをどうしてもできないのが島崎遥香」と言い切った。
共演者からは「すっげー意外!」などと驚きの声が上がった。
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~
デイリースポーツ 2015年10月10日
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/10/10/0008472682.shtml
2015.09.22
年末のレコード大賞に向かって、レコード会社や芸能事務所が水面下で動き始めている。
今年はこれといった大ヒット曲がない“本命無き戦い”と言われているが、去年に続いて、今年も三代目J Soul BrothersとAKB48の一騎打ちになりそうだという。
AKB48は、12月で卒業する「グループ総監督」高橋みなみが花道を飾れるか、注目されている。
ANAのCMソング『Summer Madness』か映画「アンフェア the end」の主題歌『Unfair World』で2連覇を狙うと見られている三代目JSBに対して、AKB48がどの曲を候補にあげるかが注目されている。
「本来であれば、AKB48はみんなで一緒に踊るディスコサウンドで指原莉乃センターの『ハロウィン・ナイト』で押していきたいところでしたが、売り上げがイマイチだった。
特に発売2日目以降がまったく売れず、関係者も頭を抱えていたそう。
指原は一般認知度は高いのですが、ファンの人数自体は他のメンバーと比べてかなり少なく、握手会の人気も低いため、CDの売り上げに貢献するタイプではないのです。
結局、地味な曲ですが『僕たちは戦わない』で大賞を狙いにいくのではないか、と言われています」 (芸能プロ関係者)
『僕たちは戦わない』のセンターは、“塩対応”で知られる「ぱるる」こと島崎遥香。
実は今、AKB48内では指原と島崎との確執で“緊張状態”真っ最中だというのだ。
「島崎は“塩対応”キャラをいいことに、ツイッターや各メディアでぶっちゃけコメントを連発。
持病の喘息を理由にパタリと1カ月休養したのに、パリでの映画仕事には出席するという自由奔放ぶりで、メンバーやスタッフからも白い目で見られています。
指原は以前から、正統派アイドルのルックスでノースキャンダルと“○女説”も根強い島崎に対し、強烈なコンプレックスを持っていました。
指原の唯一の強みは秋元康氏からの過度な“寵愛”ですが、島崎も秋元氏から、かなり大事にされていることも気に入らないのでしょう。
最近はよく、スタッフや他のメンバーに対してしつこく島崎批判を繰り返していますよ。
それを知った島崎も、頻繁に六本木や西麻布で飲み会を開く指原たちへの愚痴を周囲に漏らしているそうです」(同)
上位メンバーの確執が絡んだ選曲問題もさることながら、『僕たちは戦わない』のレコ大受賞へはいくつもの壁がありそうだ。
レコ大などの賞レースには無関係だと思われていた“あの”芸能事務所の圧力が、間接的にAKB48の受賞を遠ざけているという話もある。
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(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:TOCANA
http://tocana.jp/2015/09/post_7403_entry.html
島崎遥香(21)が2016年秋放送のテレビ朝日系連続ドラマの主役の座をかけてAKB48グループ内でオーディションを行うことについて「総選挙とかどうでもいい。これは勝たなきゃ」と伝え、賛否両論呼んでいる。
オーデションは連続ドラマの主役をぱるる、高橋みなみ(24)、小嶋陽菜(27)らメンバー40人が争うもの。
それぞれがオムニバスドラマ「AKBホラーナイト アドレナリンの夜」(同局、10月7日スタート、水曜深夜1時41分から)で主演を務め、1話につき1人のメンバーが15分主演し、視聴者が「女王」を選び連ドラ主演が決まる。
ぱるるは16日深夜にトークアプリ755を更新して問題の「どうでもいい」発言を投稿。
さらに「これ、負けたくない」などと勝つことに執念を燃やす。
このコメントに対して755では支持する反応もあった。
「島崎遥香さん、そのお気持ち素敵です。やはりあなたは、48の破壊者であり、未来です」
「ぱるるは『AKBの革命児』です」
一方、ツイッターでは
「755で総選挙なんかどうでもいいと発言してたの見てぱるる推し辞めることにしました。
それでなくても今年に入ってから特に男性ファンはぱるるから馬鹿にされて来ていたので我慢の限界でした」。
「総選挙はどうでもいいという発言は今まで投票してきたファンを馬鹿にしてる!
もういい加減ぱるるの言動に我慢できなくなってきたので推しやめます」
「Twitterでぱるるが『総選挙なんてどうでもいい』って言ってるってなってるけどさー その前後の言葉載せないと勘違いされるよね」
などと批判する声も。
これに対し、ぱるるは755を更新し「誰から何を言われても私は普通じゃないから仕方ないと全てを受け入れるようにした」と突き抜けたコメントを残した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000021-tospoweb-ent