収益全盛期の半分ぐらいになってる
大学生から初めて大学中退、そのまま10年近くやって30歳超えてるから今更就職も無理
どうすんのこれ
今時ブログてw
>>2
ほんこれ
この時代にブログなんか見るやつおっさんだと思うが
どうしようもない

ネギ速では2ちゃんねるのまとめサイトですがネット上の面白いコンテンツも独自の手法で掲載しています。クスっと笑えるネタから泣ける話、おもしろ・時事的ニュース、思わず吹いてしまう画像~画像集まで幅広く扱っているサイトです。
女優の広瀬アリス(20)が7月1日、妹・広瀬すず(17)のブログに“誤爆”してしまった。
アリスはその後、再度すずのブログに登場して、同じパソコンからブログを更新しようとしたため間違えてしまったと説明。
一見、仲良し姉妹の「うっかり」エピソードのようだが、ネットでは様々な“疑惑”が飛び交っている。
1日の夕刻、すずのブログに「事務所でオーディションをやるそうです」と告知が掲載された。
だが、その末尾は「ありす」の名前で結んであったため、コメント欄には「今日のブログはありすちゃんが書いたの?」など混乱したファンの書き込みが寄せられていた。
それから約1時間後、再び更新されたすずのブログで、「ヤバイ!!パソコンからアップしたらすずのブログにあがってる!同じパソコン使うとダメだねぇ」「お邪魔しましたっっ!ありすでした」と、アリスが間違えて妹のブログにエントリーしてしまった旨を説明。
ファンからは
「本当に仲が良いですね」
「お茶目なお姉さんっ 二人とも大好きです!」
など、温かなコメントが書き込まれた。
しかし広瀬姉妹と言えば、やはり先に思い浮かぶのは妹のすず。
姉のアリスは2009年にファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディションでのグランプリ受賞後、モデル業のほか女優としても活動している。
一方、妹のすずは2012年に姉と同じオーディションで同誌専属モデルに起用され、その後すぐにCMや映画、ドラマと引っ張りだこに。
現在は出演映画『海街diary』が公開中で、2016年公開の『ちはやふる』では映画初主演も決まっており、姉妹の人気や知名度には差が開いている。
また、ネットニュースなどでは2人の間に「不仲説」が囁かれていることも話題に。
DailyNewsOnline (旧DMM NEWS) 2015.07.02 15:50
http://dailynewsonline.jp/article/985836/
2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。
思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。
入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。
抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ・麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。
そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。
今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。
ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。
製造本部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう
出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇
(http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/arej/vol2/index4.html)
私はグループで最も若く技術とゲームに明るかったため、中心メンバーとして働くことになりました。
仕事を通じて社内外(ファースト、セカンド)の数多くのソフト開発者と交流を持て、この時が自分の会社人生の中で最もやりがいを感じましたし、夢中で仕事に打ち込めました。
一緒に仕事をさせてもらった開発者は、シロウトの意見にもかかわらず丁寧に耳を傾けてくれました。
理由や仕様を細かに説明してくれたり、開発終盤の追い込みにもかかわらずメールでの一問一答を返信してくれたり、私たちの職場にまで足を運んでプレイ動画の撮影やミニ討論会を開いて意見を拾ってくれたりと、開発陣の「一人でも多くのお客さんに楽しんでもらえるソフトを創りたい」という熱意や姿勢は頼もしく素晴らしいと思いました。
皆さん、コミュニケーション能力の高い方ばかりで、問題点の共有も早いし仕事の段取りもテンポ良く進みます。このスピード感が「開発の現場感」だと感じました。
個性的で素晴らしい人が多くて、仕事の合間に話してくれた「ゲーム哲学」は奥深くて惹きつけるものがありました。
私たちが関わらせてもらったタイトルの中には、前評判を超える売上を記録するものも数多くあって「少しは役に立てた」と喜びを密かにかみしめたりも出来ました。
任天堂の経営方針で「ユーザー人口の拡大」を掲げています。
「ユーザー目線評価」というのも、「ユーザー人口の拡大」に役に立つ取り組みの一つだと思います。
私はこのような仕組みを持って商品づくりをしてるゲーム会社は世界中で任天堂以外無いと思いますし、この仕組みを誇りに思います。
ですが、私どもの活動に理解をしていない人物がいました。
直属の上司である「部長」です。
ユーザー目線評価に係る仕事の相談(特にヒト・モノに関することです)を持ち込んでも、言われることはいつも同じでした。
「開発の仕事なんか手伝わなくていい。職務分掌には書かれてないだろう!」と怒鳴り上げるのです。
部長の本音としては、「他部門から仕事が無いと見られると困る(組織運営力に疑問を持たれる)」「開発の下請けとして扱われるのはプライドが許さない」ということでしょう。
製造本部の私達がハードやソフト開発業務に日常的に関わるというのは、違和感があるかもしれません。
その一方、他部門だからこそ忌憚なく意見をぶつけることができたわけです。
私が入社して、任天堂の製造部門を取り囲む環境は大きく変わりました。
任天堂は一貫してファブレス生産方式を採用していますが、この10年のも間に国内製造委託から中国のEMSに委託するようになり、国内での製造はほぼなくなってしまいました。
今の製造部門は、ほぼ開店休業状態です。そんな現状のなか、任天堂の製造部門は規模の縮小や業務の整理ができないままでいます。
縮小するには、役職ポストを失う人が多いのと他部署への人材受けいれが難しい事情があるのでしょう。
http://hachiku.biz/2015/06/25/864
芸能人の「無断撮影」問題で大島優子が怯える過去の失態とは?
SNSが急速に普及するなか、最近表面化してきているのが、芸能人の「無断撮影」問題だ。
街で見かけた芸能人のプライベートをスマートフォンのカメラなどで許可なく撮影し、ブログやツイッターで公開することに苦言を呈す芸能人は多い。
「これまでに市川海老蔵、きゃりーぱみゅぱみゅ、松本人志、ゴールデンボンバー・樽美酒研二、小藪千豊らが怒りを露わにする一方、HKT48・指原莉乃のように“有名税”とある程度の理解も示す人もいます。
先日、オリコンスタイルが行ったアンケート調査では、『有名人なのである程度仕方ない』という回答が63.2%と最も多い結果になっています」(芸能ライター)
無断撮影が社会問題化していくなか、ネット上では元AKB48の大島優子が過去に行っていた行為について話題を呼んでいるという。
芸能ライターが続けて言う。
「AKB48がブレイクする前の話ですが、大島が駅で酔いつぶれて倒れているサラリーマンをふざけて撮影し、ブログに
〈どぅわっほ~!リーマン潰れてるゥゥゥ!あひゃ~~
酔い潰れてしまったんでしょぅね。。。笑
(中略)
ウヒャウヒャ笑いながら撮っちゃいました〉
というコメントとともに、スーツ姿で倒れているサラリーマンの画像をアップしたことがあるんです。
読者からの指摘で記事はすぐさま削除され、大島は翌日のステージで涙ながらに謝罪しましたが、その後も『真冬に路上で倒れている人を見て110番もせず、ブログに晒すとは何事だ?』『“リーマン”って呼び方、ファンをバカにしているのか?』と批判が相次ぎました。
このことはファンの間でネタとして扱われてきましたが、騒動が深刻化していくなかで、改めてネット上で蒸し返されています」
無断撮影については、これまでコメントしていない大島だが、やはり指原と同じように「容認派」なのだろうか。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150618-00010002-asagei
モデルでタレントの小森純が「ボラみたい」と例えた衝撃の顔写真をブログやInstagramで公開し、「え?!(笑)なんか、元気でました!」「疲れが飛んだ!ありがとう」「感動しました!素敵です」などと大絶賛されている。
歯科で親知らずを抜いたという小森は「麻酔きれました。今、めちゃ痛いです。
いつの間にか一重になってるし」というコメントと共に、何ともいえない顔写真を掲載。
本人は「顔がボラみたい」「このブスどうしよーーー w」とつづっているが、写真を見た人は「芸能人なのに包み隠さず全てさらけ出してくれるから好き」や、「これ無加工ですか!?さすが純ちゃん!」「これが本当のスッピンだよね!!」「みんな加工ばっかりなのに堂々とのせて凄い」と大絶賛。
ほかにも「誰かと思いました!」「誰やっ…www って吹き出しましたw」「衝撃画像!!!!www びっくりした」という驚きや、「カリスマ最強ですね」「女にも男にも好感度大!」「一気に親近感w」「サイコー!!笑」「ボラ。おもわず、検索してしまいました」という反響を呼び、話題になっている。
多くのバラエティー番組で活躍してきた小森は、2011年に結婚し、昨年6月に第1子男児を出産。現在はママモデル&タレントとしても活動している。
http://www.cinematoday.jp/page/N0072485
2015年4月16日 12時57分
「顔がボラみたい」と写真を公開した小森純(画像はInstagramのスクリーンショット)
8.6秒バズーカーのネタに反日的な意図が隠されているのではないかという噂が飛び交っていることを、先日の記事で扱った。
(略)
8.6秒バズーカーは韓国と各種の接点があるのではないかという噂も飛び交っている。特に注目されたのは、吉本興業のHPだ。
そこには所属芸人の一覧が出身地別に掲載されている。「国外・その他」に8.6秒バズーカーの二人の名前があるとのことで、話題に。
ところが、「国外・その他」には134人もの芸人の氏名があった。
このことについて憶測が飛び交うとHPが修正され、最終的に23人になった。
(略)
8.6秒バズーカーの二人も、現在は公式プロフィール通りに大阪府出身者の一覧に掲載されている。
彼らが生年月日を偽っているのではないかという噂も各所に広まっている。
公式プロフィールでは、はまやねんは3月10日、 田中シングルは2月26日生まれだ。
(略)
だが、はまやねんの高校時代や大学時代のブログでも、3月10日が誕生日であることが書かれている。
ブログには「根成男」と書いたバスケットボールの画像があるが、これは短大から盗んだものであると自ら告白していた。
他にも、女子高の体育館からアクエリアスを盗んだ、飲み会で便器を破壊した、深夜に母校の小学校に侵入した、梅田の交差点で小便をした、タクシーにたこ焼きを投げつけたといった自慢話が見つかった。
広島の原爆ドームの前でVサインをして記念撮影した画像や、アイスクリームのケースに顔を突っ込む人物を写した画像もある。
東日本大震災直後、被災地の人々について「自殺とかないんかな?」と書いたり、被災地を見に行こうと呼びかけて 「まあ行きたくないならいいけど」などと述べたりしていたことも、反感を買っている。
(略)
記事全文とそのほかの画像一覧
http://tanteiwatch.com/14758
2014年11月19日 0時0分
吉澤ひとみオフィシャルブログより
不倫騒動から1年5カ月ぶりに表舞台に復帰した矢口真里が17日、自身のブログを更新。投稿写真の矢口の表情が「古い」と話題になっている。
この日、元モーニング娘。の吉澤ひとみ、里田まい、misono、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の妻・香那さんらとランチを楽しんだ矢口は、「素敵な時間を過ごしました 凄く楽しかったなぁ」と報告。 さらに、ツーショットや集合写真など、数点を投稿した。
矢口は今月6日、約1年ぶりにブログの更新を再開。ここで自身の姿をアップするのは、これが再開後初となる。
「自然な笑顔を見せる里田や吉澤に比べ、矢口はアヒル口でピースをしたり、小顔効果のある“虫歯ポーズ”をしたりと、どれも不自然な“キメ顔”。これにネット上では、『顔にイラッ!』 『アヒル口、うぜーー!!』といった書き込みが相次ぎ、『不倫を反省してない』『調子に乗ってる』 という印象にまで発展。中には、『矢口は人をイラつかせる天才!』という、褒めてるのか貶しているのか分からない指摘も見られます」(芸能ライター)
また、今や「絶滅した」ともいわれる“アヒル口”だが、これを多用する矢口に対し、違和感を覚える人も少なくないようだ。
「自身のブログだけでなく、この日の吉澤や里田のブログでも、矢口は“アヒル口”を披露。 これに、『ダサイ』『時間が止まってる』という声も。しかし、矢口は籠城生活中、テレビやネットをほとんど見ない時期が長くあったことを明かしている。もしかしたらメディア恐怖症の弊害として、“浦島太郎状態”に陥っているのかもしれませんね」(同)
いまだ、何をしても批判を浴びてしまう矢口。もうしばらくは、“アヒル口”を封印しておいたほうが賢明かもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9483344/