200908311936062c8


    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 20:51:34.73 ID:NNf2PAky0

    アスカ「臭い」

    シンジ「え?そ、そうかな?」

    アスカ「ちゃんと訓練の後とかシャワー浴びてるんでしょうね?」

    シンジ「浴びてるよ」

    アスカ「でも、こことか臭うわよ?」クンクン

    アスカ「おぇー、臭すぎ」

    シンジ「そ、そうかな?自分ではよくわからないけど……」

    アスカ「アンタ、バカぁ?自分の臭いは気づきにくいものなのよ」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「全く、ホントにウルトラバカね」クンクン

    アスカ「おぇー、くっさいわね、あんたの股間」

    ミサト「ちょっと!!アスカ!!シンジくん!!なにしてるの!!」



    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 20:52:28.18 ID:F3Zl1V1e0

    続けろ


    4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 20:55:40.99 ID:O4MRU4et0

    ほうほう


    5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 20:56:33.25 ID:mmmGw5j00

    はよ








    8: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:00:00.12 ID:NNf2PAky0

    シンジ「あ、ミサトさん。おかえりなさい」

    アスカ「おかえりー」

    ミサト「ただいま。それより、今、二人で何してたの?!」

    シンジ「え?あ、えっと、座ってたらアスカが僕の膝の上に頭を乗せてきて……」

    アスカ「丁度いい枕が無かったのよ。勘違いしないで」

    ミサト「それから?」

    シンジ「じゃあ、アスカが臭いって言い始めて……」

    アスカ「だって、あんたの股間は臭いから仕方ないでしょ?」

    シンジ「ごめん……」

    ミサト「臭いを嗅いでいただけなのね?」

    アスカ「そうよ?」

    ミサト「……」



    13: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:04:21.65 ID:NNf2PAky0

    ミサト「じゃあ、まぁ、いいけど……」

    アスカ「いいって」

    シンジ「う、うん」

    アスカ「にしても、ホント、臭いわね」クンクン

    アスカ「おぇー」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「ふん。気分が悪くなるから今度から清潔にしてよね」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「アンタ、バカぁ?ごめんしかいえないわけ?!」

    シンジ「ご、ごめん……」

    アスカ「もういいわよ。臭いのは股間だけじゃなくて、性根のほうもね、あんたは!」

    シンジ「ごめん、アスカ……」

    ミサト「……」



    14: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:08:39.20 ID:NNf2PAky0

    アスカ「ちょっと、バカシンジ。いつものしてよ」

    シンジ「う、うん」

    アスカ「全く、気が利かないんだから」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「早くして」

    シンジ「じゃあ、入れるね?」

    アスカ「ん……」ピクッ

    シンジ「……」

    アスカ「いたっ。ちょっと!優しくしなさいよ!!あと、くすぐったい!!」

    シンジ「ごめん……」

    ミサト「シンちゃん?いつから、アスカの耳掃除してあげるようになったの?」

    シンジ「え?覚えてません。気がついたら僕がするようになってて……」

    ミサト「そう……」



    17: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:14:37.60 ID:NNf2PAky0

    アスカ「あー、そろそろ寝よっと」

    シンジ「おやすみ、アスカ」

    アスカ「臭い」

    シンジ「……ごめん」

    アスカ「ふん」

    ミサト「アスカ、こっちにきなさい」

    アスカ「なによ?」

    ミサト「まさかとは思うけど……。シンジくんと一線を越えたりしてないわよね?」

    アスカ「はぁぁ?!なんで私があんな臭シンジと一線を越えなきゃいけないわけ?!想像しただけで鳥肌が立つじゃない!!」

    ミサト「それならいいんだけど……。ほら、何かの間違いがあったらあたしだけじゃなくてみんなも困るし」

    アスカ「サードインパクトが起きたってそんなことはぜぇぇったい、無いから。安心して」

    ミサト「そうよね。うん。ありがと、アスカ。おやすみ」

    アスカ「ホント、失礼しちゃうわね。ふんっ」



    22: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:21:44.44 ID:NNf2PAky0

    翌日

    ミサト「ただい―――!?」ビクッ

    アスカ「ほら、私は別に臭くないでしょ?」

    シンジ「そうだね」クンクン

    アスカ「あんたが特別、臭いのよ」

    シンジ「ごめん……」クンクン

    アスカ「あー、面白いテレビ番組ないわねー」

    シンジ「……」クンクン

    ミサト「シンジくん!!何してるの!!!!」

    シンジ「え?」

    アスカ「ミサト、おかえり」

    ミサト「ただいま。それより説明しなさい!!!」

    アスカ「バカシンジが私の股間も臭いんじゃないかって疑ったから臭くないことを証明してみせただけよ」

    ミサト「アスカ!!少しは自分の行動に疑問を持ちなさい!!!お願いだから!!!」



    31: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:27:54.90 ID:NNf2PAky0

    アスカ「なによ?じゃあ、ミサトは私が臭いって思われたままでもいいってわけ?!」

    ミサト「そうじゃないでしょ?!どうしてシンジくんに、男の子にそんなことをさせたのかって聞いてるの!!」

    アスカ「シンジが匂わせろって言うからよ」

    シンジ「い、言ってないよ……。アスカはどうなのって訊いただけで……」

    アスカ「それはお前も臭いんでしょ?って言ってるのと同じよ」

    シンジ「ごめん……」クンクン

    ミサト「シンジくん!!!いつまで嗅いでるの!!!」

    シンジ「え……?」

    アスカ「なにカリカリしてるのよ?生理?」

    ミサト「二人とも!!立ちなさい!!!」

    シンジ「は、はい!!」

    アスカ「拒否」

    ミサト「いいから立ちなさい!!!」グイッ

    アスカ「いたっ!なにするのよ?!」



    33: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:34:15.82 ID:NNf2PAky0

    ミサト「いい?あたしとしても年頃の二人が一緒に住んでいるから、多少のことには目を瞑るつもりでいるわ」

    シンジ「多少のこと……?」

    ミサト「まぁ……キス……とか」

    アスカ「おぇー。こんなガキとキスなんてするわけないでしょ」ゲシッ

    シンジ「いたいよ、アスカ。蹴ることないだろ」

    アスカ「どーせ、私とキスする場面とか、エッチなこと考えたんでしょ?エロシンジ」

    シンジ「そ、そんなこと思ってないよ!!僕にだって選ぶ権利ぐらいあるよ!」

    アスカ「ぬぁんですってぇ!?私よりいい女がどこにいるってぇのよ?!」

    シンジ「綾波とかいるよ!!」

    アスカ「はぁ?趣味を疑うわね。まあ、臭いあんたにはお似合いかもしれないけど」

    シンジ「なんだよ!!」

    ミサト「こら、怒ってるのはあたしよ。二人が喧嘩してどうするの?」

    シンジ「あ、す、すいません……」

    アスカ「ふん」



    36: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:42:18.38 ID:NNf2PAky0

    ミサト「とにかく、アスカ?」

    アスカ「なによ?」

    ミサト「別にね、シンジくんに膝枕をしてもらおうが、耳掃除をしてもらおうがいいのよ?ただね、貴方達は中学生であることを自覚して欲しいの」

    シンジ「わかってますよ」

    ミサト「シンジくん。今は特に問題はなさそうだけど、二人がより親密になって、一線を越えるときがあるかもしれない。あたしはそれを危惧してるの」

    シンジ「一線……?」

    アスカ「だから、ミサト!!そんなの私が弐号機から降ろされるぐらいありえないことでしょ?!いい加減にして!!」

    ミサト「まあ、聞いて。貴方達はエヴァのパイロットでもあるんだし、できる限りそういうことはまだ、してほしくないの」

    アスカ「するわけないでしょ、気持ち悪い」

    シンジ「あの……なんのことですか……?」

    ミサト「ダメよ、シンちゃん?いいわね?」

    シンジ「は、はい……」

    アスカ「おぇー、吐きそう。誰がこんなやつと好き好んで寝るっていうのかしら。そんなバカ女がいたら顔をみてやりたいわね!」

    ミサト「あたしの話はこれでおしまい。とにかく、そういうことはセーブしてね、二人とも。お願いだから。あたしの首もかかってるんだから」



    40: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:49:19.36 ID:NNf2PAky0

    アスカ「ったく、ミサトもつくづくバカね」

    シンジ「アスカ。ミサトさんは僕たちのことを心配して……」

    アスカ「誰があんたに体を許すか!!!自惚れないでよね!!クサシンジのくせに!!」

    シンジ「な、なんだよ……。自分は少し良い匂いだからって……」

    アスカ「当然でしょ?女は色んなところに気を使ってるのよ」

    シンジ「そ、そうなんだ」

    アスカ「あんたみたいな根暗な男じゃ、そういうことを知る機会は一切こないでしょうけどね」

    シンジ「う、うるさいな……」

    アスカ「例えば脇とかも、あんたはくっさいでしょうけど、私は良い香りがするわよ?」

    シンジ「そ、そうなの?でも、脇って臭くなりがちなような気も……」

    アスカ「なによ?私が嘘を吐いてるっていいたいわけ?」

    シンジ「ち、違うけど……」

    アスカ「ほーら、匂ってみなさいよ。全然、臭くないから」

    シンジ「うん……」クンクン

    ミサト「こ、こら!!言った傍から!!!やめなさい!!!」



    47: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 21:58:29.71 ID:NNf2PAky0

    翌日

    ミサト「……」ソーッ

    シンジ「アスカー?洗濯物出しておいてくれたー?」

    アスカ「はい」ポイッ

    シンジ「もう放らないでよ」

    アスカ「うっさいわね」

    ミサト(よかった……。普段から体臭を嗅ぎあうような危ない関係でもないのね)

    シンジ「あ、アスカ。ごめん。僕の部屋にあるパンツ持ってきてよ」

    アスカ「自分で持っていきなさいよね。全く」

    シンジ「朝に履き替えたままにしてたから……ごめん……」

    アスカ「おぇー。シンジのパンツもった手がくさーい」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「あんたのパンツ、ホントーに臭いわね。私の嗅いでみなさいよ。無味無臭よ?」

    シンジ「そうなの……?」クンクン

    ミサト「……」



    52: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:04:00.65 ID:NNf2PAky0

    シンジ「はい、ごはんできたよ」

    アスカ「はいはい」

    シンジ「どうぞ、ミサトさん」

    ミサト「……」

    シンジ「はい、ペンペン」

    ペンペン「クェックェッ」

    アスカ「いただきま―――」

    ミサト「待って」

    シンジ「なんですか?」

    アスカ「また小言?」

    ミサト「アスカ。これから本部のほうで寝泊りする?それか新しい住居を―――」

    アスカ「急にどうしたの?」

    シンジ「ミサトさん?」

    ミサト「やっぱり、同じ年頃の男女が一緒にいたらダメなのよ」

    アスカ「はぁ?今更、引越しなんて面倒だし、嫌よ」



    57: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:11:09.34 ID:NNf2PAky0

    ミサト「でもね、二人の私生活には問題が多すぎる気がするの。いいえ、問題が山積しているのは事実ね」

    シンジ「も、問題ですか……?」

    アスカ「問題があるのはエロシンジだけー」

    シンジ「な、なんでだよ!!」

    アスカ「私の寝込みを襲おうとしたりしたでしょうが!!」

    シンジ「し、してないよ!!アスカが寝ぼけて僕の部屋に来て、そのまま寝ちゃっただけだろ!!」

    アスカ「はっ!!じゃあ、なんでそのとき起こさなかったよ!!なんかしたんでしょ?!エロシンジ!!」

    シンジ「してないよ!!あのときは僕、リビングで寝てただろ!?」

    アスカ「そんなの証拠にならないわよ!!スケベ!!変態!!」

    シンジ「信じてよ!!!」

    アスカ「いーや!あんたは絶対、私に変なことしたに決まってるわ!!」

    シンジ「してないよ!!」

    ミサト「黙りなさい!!!」

    アスカ「……?!」ビクッ

    シンジ「す、すいません……」



    62: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:19:31.27 ID:NNf2PAky0

    ミサト「とにかく、アスカ。あなたには悪いけど近いうちに別の場所に移動してもらうわ」

    アスカ「な、なんでよ?!」

    ミサト「あたしから強引に引き取っておいて身勝手なことを言っているのは承知しているわ。でも、二人の様子を見ている限り、これ以上一緒には……」

    アスカ「……」

    ミサト「アスカ、分かってくれるわね?」

    アスカ「いいけど。住む場所は私が決めていいわけ?」

    ミサト「それは勿論」

    アスカ「ふーん……。じゃあ、今から荷造りしてくるわ」

    ミサト「え……。そんなに急いですることないんじゃない?1ヵ月以内にゆっくりと」

    アスカ「考えてみたらこんなシンジの悪臭が壁にまで染みこんだ家なんて1秒たりとも居たくなかったわ」

    シンジ「な、何もそこまで言わなくても……」

    アスカ「さーてと、部屋探ししなきゃね」

    ミサト「アスカ……」

    アスカ「そうだ。隣、誰も住んでなかったわね」

    ミサト「……」



    65: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:24:59.05 ID:NNf2PAky0

    翌日

    アスカ「シンジー?ごはんは?」

    シンジ「もうすぐできるから」

    アスカ「早くしてよね」

    シンジ「それより、荷物の整理は終わったの?」

    アスカ「てきとーにやるわよ。うるさいわね」

    シンジ「僕も手伝いに行こうか?」

    アスカ「新居がいきなり臭くなるから、こないで」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「あんたは歩く公害だって自覚あるわけ?」

    シンジ「なんでそんなこと言うんだよ!!僕はアスカのことが心配で!!」

    アスカ「大きなお世話よ」

    シンジ「もう……」

    ミサト「アスカ……。どうして、あたしの家で夕飯を食べることになっているの?あなたの家は隣でしょ?帰りなさい」

    アスカ「私の洗濯物がまだ乾いてないのよ。取り込んだら帰るわ」



    68: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:31:01.65 ID:NNf2PAky0

    シンジ「……」

    アスカ「ふわぁぁ……。相変わらず、あんたの股間から変な臭いするわね。ちゃんと洗ってるの?」

    シンジ「洗ってるよ」

    アスカ「これでぇー?」クンクン

    アスカ「おぇー」

    シンジ「……」

    アスカ「はぁーあ。あ、もうこんな時間か……」

    シンジ「帰らなくて良いの?」

    アスカ「面倒だから、今日はミサトの家に泊まるわ」

    シンジ「じゃあ、お風呂入っていく?」

    アスカ「そうね。そうするわ」

    シンジ「でも、歯ブラシとかもう持って行ったよね?どうする?」

    アスカ「チッ……。そうだった。なら、今日のところはクサシンジのくっさい歯ブラシで我慢してあげるわ」

    シンジ「それはやめようよ……。僕はいいけど……」

    ミサト「……アスカ。帰りなさい」



    73: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:37:14.88 ID:NNf2PAky0

    アスカ「なんでよ?」

    ミサト「どうして別々で住むことになったか、理解している?」

    アスカ「シンジが私を襲うからでしょ?」

    シンジ「襲わないよ!!」

    アスカ「襲いなさいよ!!」

    ミサト「アスカ!!!」

    アスカ「な、なによ?!」

    ミサト「帰りなさい」

    アスカ「……分かったわよ。うっさいわね」

    ミサト「そうして」

    アスカ「じゃあね。シンジ」

    シンジ「うん」

    ミサト「アスカ。シンジくんの下着を持って帰ろうとかしていないでしょうね?」

    アスカ「そんなことするわけないでしょ?ミサト、シンジのバカが移ったの?ご愁傷様」

    ミサト「そう。ならいいのよ」



    77: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:40:06.30 ID:BuecTjOy0

    アスカ「襲いなさいよ!!」

    !?



    82: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:41:32.01 ID:3eB8ppWL0

    !?!


    83: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:42:14.66 ID:LsV/aL1G0

    おまえら臭すぎだろ
    黙って保守だけしてろよ気持ち悪い



    86: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:43:27.04 ID:NNf2PAky0

    翌朝

    ミサト「んー……」

    シンジ「あ、ミサトさん。おはようございます」

    ミサト「おはよー、シンちゃん」

    シンジ「朝食、できてますよ」

    ミサト「いつもありがとね、シンちゃん?」

    シンジ「いえ……」

    ミサト「ところで、アスカは?」

    シンジ「アスカ、ですか?さぁ……。まだ寝てるんじゃないですか?」

    ミサト「そう。よかった」

    シンジ「ふふっ。変なミサトさん」

    ミサト「いやー、平和ねー」

    ペンペン「クェックェッ」

    シンジ「そういえばミサトさん。昨日、知らない間に僕の枕カバーが無くなったんですけど、どこにあるか知ってますか?」

    ミサト「……アスカの部屋じゃないの?」



    97: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:50:27.41 ID:KSwhe7n80

    なんかミサトさんも不自然だな なんでこんなにアスカをシンジに近づけさせたくないのか


    98: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:51:06.40 ID:9NUE2Xt30

    >>97
    これはミサトさんルートくるでぇ



    100: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 22:52:19.45 ID:NNf2PAky0

    シンジ「アスカの部屋は蛻の空ですよ?」

    ミサト「新住居のほう」

    シンジ「え?どうして……。引っ越すときに荷物に紛れちゃったのかな……?」

    ミサト「……はぁ」

    シンジ「ミサトさん?どうかしましたか?」

    ミサト「ねえ、シンジくん?アスカと一緒に暮らしていて、不思議なこととかなかった?」

    シンジ「不思議なことですか?」

    ミサト「なんでもいいの。私物がよく無くなるとか、朝起きたら部屋に違和感があったとか」

    シンジ「そうですね……。無くしたと思ったパンツが三日後ぐらいに洗濯カゴに紛れていたりはよくありました」

    ミサト「ほかには?」

    シンジ「学校の制服が見当たらなくなることもたまに……。次の日にはありますけど」

    ミサト「他にもあるでしょ?アスカがシンジくんの物にしたこと」

    シンジ「アスカがしたことなんですか?僕が無くしただけだと思いますけど」

    ミサト「いいから。言いなさい」

    シンジ「そういえば時々、アスカは僕の歯ブラシを間違って使ってました。間違えたことに気がついたらなんども「おぇー」って言ってきましたけど」



    109: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:02:04.88 ID:NNf2PAky0

    ミサト「アスカ……」

    シンジ「ミサト、さん……?」

    ミサト「シンジくんはアスカの歯ブラシを間違ってつかったことある?私のでもいいけど」

    シンジ「あ、ありませんよ!!きちんと色分けもしてるし、そもそも紛らわしくないようにしようってそれぞれメーカーが違う歯ブラシを買ったじゃないですか」

    ミサト「そうよね。なら、アスカが間違うのって変じゃない?」

    シンジ「間違うときはいつも寝ぼけてたみたいですけど」

    ミサト「そう……」

    シンジ「ミサトさん?あの……」

    ミサト「今からアスカの様子を見てくるわ」

    シンジ「朝ごはん、冷めちゃいますよ?」

    ミサト「すぐに戻ってくるから。ちょっち待っててね」

    シンジ「は、はい」

    ミサト「アスカ……」

    ペンペン「クェー?」

    シンジ「どうしたんだろうね?」



    110: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:02:08.86 ID:f7uEw0Rb0

    ええぞ


    115: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:07:42.58 ID:NNf2PAky0

    アスカの部屋

    アスカ「すぅ……すぅ……」

    アスカ「シンジぃ……ふふ……」

    ピンポーン

    アスカ「ん……?」ムクッ

    アスカ「しんじー?」

    ピンポーン

    アスカ「はぁーい、開いてるわよー」

    アスカ「朝から夜這いぃ?」

    ミサト「―――おはよう、アスカ?」

    アスカ「ミサト……なんだ……」

    ミサト「……無用心ね?女の子の一人住まいで玄関に鍵もかけないなんて」

    アスカ「シンジが入って来れないじゃない……ふわぁ……」

    ミサト「その手に持っているのはなに?」

    アスカ「これぇ……?シンジの枕カバー。はぁ……いい匂い……」



    116: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:09:13.18 ID:ffKhGt1q0

    ファッ!?


    118: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:12:51.79 ID:9NUE2Xt30

    ミサトもなんかおかしいぞ

    歯ブラシwww



    119: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:13:20.22 ID:uFCqtYvZ0

    ミサトさんも「私のでもいいけど」

    とサラリと何か言ってるwww



    121: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:13:50.03 ID:NNf2PAky0

    ミサト「……」

    アスカ「ねよ……」

    ミサト「待ちなさい」

    アスカ「え……?」

    ミサト「顔、洗ってきなさい」

    アスカ「分かったわよ……うるさいわね……もう……。私のママじゃあるまいし……」

    ミサト「この唾液塗れの枕カバーは返しなさい」

    アスカ「なんでよ?」

    ミサト「シンジくんのでしょ?!」

    アスカ「え……?あ、そうね。こんなくっさいのいらないわ。返しておいて」

    ミサト「さては、これを咥えながら寝てたわね……」

    アスカ「で、朝から何の用事よ?」

    ミサト「……その歯ブラシ、シンジくんが前に使っていた奴よね?」

    アスカ「え?うわ、ほんと!!おぇー!!さいてー!!おぇー!!」

    ミサト「もういいわ、アスカ。話し合いましょう」



    123: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:15:26.47 ID:7CqRWKSDO

    話し合って何とかなるのか


    126: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:18:52.07 ID:M+5lAzKa0

    空気の読めない・・・


    130: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:21:58.57 ID:NNf2PAky0

    葛城宅

    ミサト「……」

    シンジ「あ、あの……。ミサトさん、このままじゃ僕たち、学校に遅刻しちゃいますけど……」

    アスカ「そーよ。いいわけ?」

    ミサト「ええ。構わないわ」

    シンジ「でも、ミサトさんも本部のほうにいかないと……」

    ミサト「ちゃんと遅れることは伝えたから大丈夫よ」

    アスカ「もう、なによ?」

    ミサト「アスカ。率直に聞くわね。シンジくんのこと、どう思ってるの?」

    アスカ「は?バカシンジのこと?そうね……家畜ってとこね」

    シンジ「なんだよそれ!!!」

    アスカ「もしくは奴隷ね」

    シンジ「僕はアスカの奴隷じゃないよ!!」

    アスカ「じゃあ、何よ!!私はあんたの何?!恋人?!はっ!!願ったり叶ったりね!!反吐が出るわ!!」

    ミサト「ええい!!うるさい!!黙って!!!今、喋ってるのはあたしでしょうがぁ!!!」



    131: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:22:23.81 ID:G2khrYVwO

    中学生らしいかわいさ


    145: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:31:24.05 ID:NNf2PAky0

    シンジ「あ、すいません……ミサトさん……」

    アスカ「ふんっ。こんなくっさい奴、家畜同然じゃない。何が悪いのよ?」

    ミサト「そう。家畜……。シンジくんのことはつまり、人としてすら見ていないということでいいわけね?」

    アスカ「そーよ」

    シンジ「酷いよ……アスカ……」

    アスカ「あんたが臭いからでしょ、ドブシンジ」

    シンジ「ドブって……」

    ミサト「シンジくんに好意を抱くどころか、嫌悪していると思ってもいいのね?」

    アスカ「そう言ってるでしょ。こんな根暗で臭いやつなんて、いくら料理がうまくて優しいからって好きになれるわけないじゃないの。自惚れないでよね!」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「アンタ、バカぁ!?ここまで言われてなんで退くのよ?!」

    シンジ「……」

    アスカ「もういいわ。ふん」

    ミサト「よくわかったわ、アスカ。―――よし、決めた。シンジくん、この家から出て行ってくれる?」

    シンジ「え……」



    151: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:35:02.99 ID:KSwhe7n80

    え?


    154: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:38:13.10 ID:NNf2PAky0

    アスカ「は?」

    シンジ「ミ、ミサトさん!!どうしてですか?!どうして僕が出て行かないといけないんですか?!」

    ミサト「あたしもみんなのメンタルケアをしないといけない立場なのよ。シンジくんがいることでアスカがフラストレーションを溜めるっていうなら、仕方のないことなの」

    シンジ「……そ、そうですか……」

    アスカ「シンジは関係ないじゃない!!」

    ミサト「なら、アスカぁ?あなたが遠くに住む?」

    アスカ「それは……」

    ミサト「それならシンジくんもここを出る必要はないけどぉ?」

    アスカ「……」

    シンジ「分かりました。僕が近くにいることでアスカが辛いっていうなら……。出て行きます」

    アスカ「え……」

    ミサト「そう。ごめんね、シンちゃん。あたしが提案したことだったのに」

    シンジ「いえ、大丈夫ですよ。僕は元々一人ですから……」

    ミサト「シンジくん……。本当にごめんなさい」

    アスカ「ちょっと!!シンジ!!それでいいわけ?!もっと反論しなさいよ!!!誰が炊事洗濯してると思ってるのよ!?」



    155: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:39:01.79 ID:uGxz1hcC0

    盛り上がってまいりました


    156: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:39:55.41 ID:fSetqzXzO

    \アスカ/


    161: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:42:03.29 ID:Abwv83c2O

    さぁ、ニヤニヤが止まらなくなってまいりました


    163: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:44:29.95 ID:N03tnLsm0

    よし・・・。準備万端だ。
    いつでもいいぞ。



    164: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:44:50.92 ID:KSwhe7n80

    no title



    166: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:46:04.20 ID:0fwZJfac0

    >>164
    かわいい



    168: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:47:06.59 ID:QmIdERcH0

    >>164
    かわいい



    165: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:45:00.47 ID:NNf2PAky0

    ミサト「じゃあ、新しい住居なんだけどね」

    シンジ「はい」

    アスカ「シンジ!!聞いてるの?!出て行くの!?私を置いて!?ふざけんな!!!」

    シンジ「臭い僕が近くにいたら嫌なんだろ!?」

    アスカ「そうよ!!!臭い!!」

    シンジ「じゃあ、出て行くよ……」

    アスカ「どうしてそうなるのよ?!日本語で話なさいよ!!バカシンジ!!!」

    シンジ「僕が出て行けば全部丸く収まるよ!!」

    アスカ「私の気持ちが治まらないでしょうが!!あんたって、本当にバカね!!」

    シンジ「知らないよ!!」

    ミサト「静かにして。シンジくん、住む場所なんだけどね。レイのいるマンションにする?」

    シンジ「綾波の……ですか?」

    アスカ「あそこ欠陥物件でしょ?エヴァが歩くだけで倒壊するってママが言ってたわよ?」

    シンジ「え?そうなんですか?」

    ミサト「それはないから、安心して」



    170: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:48:16.44 ID:M+5lAzKa0

    SSスレな上エヴァとか臭くなって当然だとは思う
    けど実際香ばしいにもほどがある



    181: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:53:52.13 ID:NNf2PAky0

    アスカ「むきー!!なによ!!ミサトのことは信じて、私のことは信じないってわけ!?」

    シンジ「本部じゃだめなんですか?」

    ミサト「シンジくんには出来るだけ普通の生活をしてほしいの」

    シンジ「ミサトさん……」

    ミサト「あたしの判断ミスでちょっち予定が変わったけど、これからも……ね?」

    シンジ「分かりました。綾波のいるマンションに行きます」

    ミサト「うん。面倒な手続きはぜーんぶこっちでやっとくから」

    シンジ「ありがとうございます」

    ミサト「はい。じゃあ、この件はおしまい」

    シンジ「ミサトさん、一人で大丈夫ですか?あまりレトルトばかりはダメですよ?」

    ミサト「そうねー、週に一回顔を出してくれると嬉しいわ」

    シンジ「もう……」

    アスカ「シンジ!!本気なの?!」

    シンジ「うん」

    アスカ「なら勝手にしろ!!!バカシンジ!!!キライ!!」



    187: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/22(木) 23:59:43.87 ID:NNf2PAky0

    翌日

    シンジ「よし、引越しの準備しないと」

    シンジ「って、言っても捨てるものもあまりないし、あるものをダンボールに入れればいいかな」

    シンジ「ふんふーん……」ゴソゴソ

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ?何してるの?」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ、荷造りの邪魔だから」

    アスカ「これ、ダンボール」

    シンジ「あ、ありがとう……。もらってもいいの?結構大きいね」

    アスカ「このダンボールには衣服とかタオルとかそういうものを入れなさいよね」

    シンジ「う、うん……」

    アスカ「ふん。おぇー、鼻が曲がるクサさね」

    シンジ「なんだよ……」

    シンジ「早く済ませないと……」ゴソゴソ



    192: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:02:15.91 ID:TklMzL470

    no title


    アスカかわいいよアスカ



    193: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:03:25.53 ID:3+iSYqT30

    翌日

    ミサト「荷物はこれで全部?」

    シンジ「はい」

    ミサト「……アスカは?」

    シンジ「今日はまだ見てません」

    ミサト「部屋から出てきてないの?」

    シンジ「荷造りを始める前に一度見ただけです」

    ミサト「そう……。出てこないつもりね」

    シンジ「いいですよ。僕はアスカに嫌われているみたいですから」

    ミサト「シンジくん……」

    レイ「碇くん、お待たせ」

    シンジ「綾波、どうしたの?」

    レイ「葛城一尉に迎えにこいって言われて」

    ミサト「エスコート、よろしくね、レイ?」

    レイ「はい」



    194: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:03:58.03 ID:oLDL/8TQ0

    これは完全にストーキング体制


    196: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:05:23.54 ID:foiTFVLyO

    しかしシンジがとてもいい子


    202: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:09:18.05 ID:3+iSYqT30

    マンション

    レイ「この部屋」ガチャ

    シンジ「綾波の部屋と間取りは変わらないね」

    レイ「荷物はもう届いているわ」

    シンジ「本当だ。ネルフの人が運んだってきいたけど」

    レイ「そうみたい。ところで、碇くん。こういうこと聞いてもいいかわからないのだけど……」

    シンジ「なに?」

    レイ「あの、一番大きなダンボールには何が入っているの?」

    シンジ「あれ?あれは衣服とかだけど?それがどうかしたの?」

    レイ「スタッフの人がとても重そうに運んでいたから……」

    シンジ「重いって……服だけなのに……?」

    レイ「私は部屋に戻るわ」

    シンジ「あ、綾波。これから隣同士だし……よろしく」

    レイ「ええ。よろしく」

    シンジ「さてと、部屋の整理しないと」



    206: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:10:34.01 ID:ZVnQbm2p0

    本体入ってるだろwwwww


    208: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:11:26.08 ID:foiTFVLyO

    大胆不敵だなおい


    216: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:16:10.62 ID:3+iSYqT30

    シンジ「まずは衣類から―――」

    ピリリリ

    シンジ「はい、碇シンジです」

    ミサト『シンジくん!!アスカはそっちにいる?!』

    シンジ「アスカですか?いえ、いませんよ?」

    ミサト『じゃあ、どこに……』

    シンジ「アスカがいなくなったんですか?」

    ミサト『ええ、そうなの。部屋に私物は全部あるけど……』

    シンジ「そんな……アスカ……どうしちゃったんだよ……」

    ミサト『こっちのほうでも探すから、シンジくんは部屋の整理でもしながら連絡を待ってて』

    シンジ「でも、僕も探しに……」

    ミサト『そこにいて。アスカがシンジくんの顔を覗きに来るかもしれないから』

    シンジ「は、はい。ミサトさんにお任せします」

    ミサト『ええ。まぁ、アスカだし、あまり心配しなくても良いと思うわ。それじゃ』

    シンジ「アスカ……どこに行ったんだよ……」



    217: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:17:29.92 ID:dHkKylRw0

    シンちゃん逃げてぇーッ!!


    218: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:18:17.65 ID:umLrNFzR0

    こちらアスカ、シンジの家の潜入に成功した


    219: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:18:21.16 ID:E3UBQcnu0

    綾波ルートかと思いきや予想以上にしぶとかったww


    220: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:19:17.02 ID:lxvHSv2Y0

    アスカ「安価で行動する」


    221: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:19:21.96 ID:LLa6LRai0

    可愛い可愛い


    222: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:20:16.00 ID:foiTFVLyO

    どうすんのww


    225: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:22:35.67 ID:3+iSYqT30

    シンジ「……ミサトさんを信じて、荷解きしようかな」

    シンジ「はぁ……」

    コンコン

    シンジ「ん?は、はーい」

    レイ「碇くん」ガチャ

    シンジ「綾波、どうしたの?」

    レイ「……なにか手伝えることはない?」

    シンジ「え?」

    レイ「ないなら……帰るわ。ごめんなさい」

    シンジ「ううん!あるよ!!一人じゃこういうの大変だから!!」

    レイ「あがってもいい?」

    シンジ「うん。どうぞ」

    レイ「お邪魔します」

    シンジ「綾波が僕の部屋にきた初めての人だね」

    レイ「そう……」



    232: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:28:03.31 ID:3+iSYqT30

    レイ「これ、あけても良い?」

    シンジ「綾波、もしかしてその大きな段ボールが気になってたの?」

    レイ「え、ええ……。変?」

    シンジ「ううん。でも、僕の下着とかも入ってるから……少し恥ずかしいな……」

    レイ「下着は見られると恥ずかしいの?」

    シンジ「そ、そうだね……」

    レイ「じゃあ、碇くんの下着は見ないようにするわ」

    シンジ「ふふっ、そんなことできるの?」

    レイ「わからないけど、やってみるわ」ビリリリ

    シンジ「じゃあ、僕は違う段ボールから片付けていくよ」

    レイ「わかっ―――」パカッ

    アスカ「ふぅー!!ふぅー!!!」

    レイ「!!」バッ!!

    シンジ「綾波?どうしたの?」

    レイ「碇くん……私は二人目だったみたい……」



    234: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:30:37.72 ID:foiTFVLyO

    想像したけど
    怖すぎるだろwww



    240: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:34:37.18 ID:3+iSYqT30

    シンジ「え?どういうこと?」

    レイ「……」

    シンジ「綾波?様子が変だけど……」

    レイ「……ごめんなさい……用事を思いだしたの……」

    シンジ「用事って……」

    レイ「ごめんなさい、碇くん」タタタッ

    シンジ「綾波!!」

    シンジ「どうしたんだろう……。僕の服、そんなに変なのあったかな……」

    シンジ「よっと」パカッ

    アスカ「ふぅー……ふぅー……!!」

    シンジ「うわぁぁぁぁ!!!!」

    アスカ「ん?……もう朝?」

    シンジ「あ……あぁ……!!!アスカ!!!何やってるんだよ!!!!」

    アスカ「え?うわ!なんで私がくっさいシンジの衣服に囲まれて段ボールに入ってるわけ?!おぇー!」

    シンジ「おぇー……じゃないよ!!!なにがしたいんだよ!!!!アスカ!!!」



    241: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:35:25.94 ID:QfP96oX80

    本当何がしたいのか


    242: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:35:50.03 ID:Xoqi9LkX0

    何がしたいんだよ!www


    243: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:36:01.04 ID:SKPIS2DY0

    やっとシンジがまともなツッコミした


    253: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:42:26.48 ID:foiTFVLyO

    ツンデレに初めて恐怖を覚えたわ…


    267: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:50:05.28 ID:GRxLhjuFO

    >>253
    もはや『ツンデレ』とは似て非なる別の何かだろ



    259: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:45:42.34 ID:3+iSYqT30

    アスカ「なによ?!私がどこにいようとあんたには関係ないでしょ?!」

    シンジ「関係あるよ!!これは僕の衣服が入ってた段ボールなのに!!!」

    アスカ「通りで臭いと思った。ホント、生きた心地がしないってこのことね」

    シンジ「あぁ!!ほら、みてよ!!僕の服がアスカの涎で大変なことになってるよ!!!」

    アスカ「仕方ないじゃない。鼻で呼吸すると臭くて死ぬから、口呼吸をしてたの。口を開けるとそれなりのものがでるでしょ?少し考えればわかるじゃない。アンタ、バカ?」

    シンジ「アスカ……僕が嫌いなんだろ?どうしてこんなことするの?嫌がらせにも程があるよ!!」

    アスカ「嫌がらせって、あんたが私を詰め込んだんでしょ?」

    シンジ「そんなことするわけないだろ!!!」

    アスカ「なら、どうして私はここにいるのよ?」

    シンジ「もう怖いよ……アスカのことわからないよ……」

    アスカ「なによ、言い返せないの?」

    シンジ「出て行ってよ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「僕のことが嫌いなら出て行ってよ!!!」

    アスカ「……はいはい。わかったわよ」



    264: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:48:07.96 ID:Xoqi9LkX0

    アスカ無茶苦茶や...


    268: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:51:20.72 ID:3bUW4BJ80

    アスカ見てると何故かきゅんきゅんするわ


    269: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:51:42.55 ID:3+iSYqT30

    シンジ「……」ゴソゴソ

    アスカ「……」

    シンジ「……いつまでそこにいるの?」

    アスカ「私の勝手でしょ?」

    シンジ「臭い僕の部屋なんていたくないんじゃないの?」

    アスカ「……」

    シンジ「部屋の隅で膝でも抱えててよ。片付けの邪魔だから……」

    アスカ「ドブシンジのくせにえらそーに。はいはい、仰せのとーりに、シンジさまー」

    シンジ「……」ゴソゴソ

    アスカ「……」ジーッ

    シンジ「…………っ」

    アスカ「……」ジーッ

    シンジ「怖いよ!!!」

    アスカ「なによ!!なら、私はどこにいたらいいわけ?!教えなさいよ!!!」

    シンジ「居るなら手伝えよ!!!!」



    274: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:54:35.54 ID:j3kIah8i0

    >>269
    シンジさんがだんだんとキレてきたぞ



    277: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:57:34.95 ID:3+iSYqT30

    アスカ「これはー?」

    シンジ「二段目の引き出しに入れておいて」

    アスカ「ここね」

    シンジ「はぁ……」

    アスカ「私が手伝ってあげてるんだから、夕食は豪勢にしてよね」

    シンジ「ねえ、アスカ?」

    アスカ「なによ?」

    シンジ「ミサトさん、探してたけど、どうするの?」

    アスカ「……このくっさいパンツはどこに捨てるのよ?」クンクン

    シンジ「アスカ!」

    アスカ「分かってるわよ。片づけが終われば帰る」クンクン

    シンジ「……」

    アスカ「……」クンクン

    シンジ「そんなに臭い?洗った下着なんだけど……」

    アスカ「吐きそうなほど臭いわね。捨てたほうがいいんじゃない?」



    279: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 00:58:46.78 ID:lxvHSv2Y0

    新たなジャンルだな
    いろんな意味で



    286: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:03:34.06 ID:3+iSYqT30

    アスカ「―――はい、これで終わり」

    シンジ「ありがとう、アスカ」

    アスカ「ふんっ。べっつにぃ。終わったなら、帰るけど。他に用事はある?」

    シンジ「特にないよ」

    アスカ「……トイレ、借りるわね」

    シンジ「……うん」

    アスカ「ふんふんふーん」ガチャ

    シンジ「……」

    アスカ『すぅぅ……はぁぁぁ……すぅぅぅ……はぁぁぁ……』

    シンジ「何してるのかな……?」

    ピリリリ

    シンジ「はい、碇シンジです」

    ミサト『シンジくん……。あの……ごめんなさい。まだ、アスカが見つからないの……。そっちに顔、出して……ないわよね?』

    シンジ「……」

    ミサト『私のマンションもそっちにも何人も張り付いてるから、人の出入りがあればすぐにわかるし……』



    292: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:11:05.71 ID:g038tFAm0

    旧劇のラストのセリフの意味がわかった気がするわ


    293: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:12:25.88 ID:3+iSYqT30

    アスカ「チッ。シンジ、まだ一回もトイレ使ってないじゃない。深呼吸して損した」ガチャ

    シンジ「……」

    アスカ「なによ?」

    ミサト『シンジくん。明日の朝までにアスカが戻ってこなかったら、シンジくんとレイにも捜索を手伝ってもらうことになるわ』

    シンジ「え、ええ……」

    ミサト『アスカのことだから馬鹿な真似はしてないと思うんだけど……。もしかしたら、シンジくんと一緒に住めなくなったショックでっていうことも……』

    シンジ「あの、ミサトさん。アスカが今、見つかったらどうなるんですか?」

    ミサト『暫くはネルフ本部で拘置することになるでしょうね』

    シンジ「……」

    ミサト『どこにいて、何をしていたのか、こと細かく訊くことになるわ。貴方達自体が機密情報だから仕方のないことだけど』

    シンジ「そうですか……」

    アスカ「……?」

    ミサト『場合によっては投薬して記憶を操作することにもなるわね』

    シンジ「投薬?!」

    ミサト『ええ……。私もしたくはないけど……。何も告げずに姿を消したアスカにも問題があるから……』



    294: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:16:38.87 ID:czLOnGic0

    oh...


    295: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:18:01.74 ID:3+iSYqT30

    シンジ「わ、わかりました……。あの、お願いします……」

    ミサト『ええ。任せて。シンジくんはゆっくり休んでね。おやすみ』

    シンジ「はい、おやすみなさい……」

    アスカ「今のミサトから?」

    シンジ「う、うん……」

    アスカ「そう。これ以上、ミサトを怒らせてもいいことないか。帰るわね。また、明日の朝、来るから。朝ごはん用意しときなさいよ?」

    シンジ「待って!!アスカ!!」ガシッ

    アスカ「な、なによ?!」ドキッ

    シンジ「行くな」

    アスカ「え……」

    シンジ「行っちゃダメだ、アスカ」

    アスカ「……」

    シンジ「ここに居て」

    アスカ「う、うん……そこまでいうなら……。臭いけど、我慢してやるわよ……」モジモジ

    シンジ「ごめん……」



    299: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:19:16.61 ID:wm9FcfDL0

    アスカ(よっしゃーーーーーーーーーキタコレ!!)


    304: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:26:39.05 ID:3+iSYqT30

    アスカ「……」モジモジ

    シンジ「……」

    アスカ「そ、それで?な、なにが望みなのよ?ま、全く、ミサトが近くに居なくなった途端、これ?男はケダモノねっ」

    シンジ「……」

    アスカ「初めてはベッドがよかったけど、まあ、シンジがいつも使ってる布団でも悪くはないわね……臭いけど」

    シンジ「……」

    アスカ「きゃー、おかされるー」チラッ

    シンジ「アスカ」

    アスカ「近寄らないでよ、大声だすわよ?」

    シンジ「アスカ……」

    アスカ「……どうしたのよ?オナラでもしたいの?げっひんね、サイテー。さっさと出しちゃいなさいよ」

    シンジ「僕はもうアスカをここから出すつもりはないよ」

    アスカ「え?」

    シンジ「……」

    アスカ「なに?どういうつもり?結婚しろっていいたいの?誰がドブシンジと結婚なんかするもんですか!!子どもは女の子が2人!!虫唾が走るじゃない!!」



    320: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:36:19.96 ID:3+iSYqT30

    シンジ「ここから出さないってことは、もうエヴァにも乗らせないってことだからね、アスカ」

    アスカ「エヴァにも……ですって……?」

    シンジ「うん……」

    アスカ「エヴァには乗れない、アンタとは結婚?なにそれ?!幸せすぎて死ぬわね!!!」

    シンジ「アスカがなんと言っても、僕はもう絶対にアスカをこの部屋から出さないよ。もう決めたんだ」

    アスカ「勝手に決めないでよ!!私にもそれなりに人生プランあるんだから!!」

    シンジ「知らないよ!!アスカはここにいるんだ!!ずっと!!」

    アスカ「どうしてよ?!私のこと好きなの?!」

    シンジ「……」

    アスカ「はっ。バカシン……ふふっ……ジに、ふふふっ……惚れられ、ふっ……ても全、然、ふふっ……嬉しくないわ、ふふふふっ……ね……ふふっ」

    シンジ「アスカのことは僕が守るよ」

    アスカ「あんたに私の守れるの?図に乗らないでよね、臭いんだから」ギュッ

    シンジ「もう決めたんだ……。ここに居てよ……アスカ……」

    アスカ「気持ち悪い」ギュゥゥ

    シンジ「ごめん……」



    321: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:37:08.81 ID:lFdcylzx0

    えんだああああああああああああああああああああああああああああああ


    322: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:37:12.58 ID:DC/wV2yj0

    これはハメられたな


    324: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:37:42.64 ID:EZPgxqW/0

    いやああああああああああああああああああああああああああああああ


    325: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:37:43.44 ID:dHarlQxC0
    337: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:44:50.25 ID:3+iSYqT30

    アスカ「シーンジっ」

    シンジ「どうしたの?」

    アスカ「実は、シンジの匂い……臭いなんて一度も思ったこと無かったわ……ごめんね?」

    シンジ「そうなんだ。なら、どうして嘘ついたの?僕だって傷つくよ」

    アスカ「だって、正直に言うと私がシンジに惚れてるみたいじゃない。今はシンジのほうが私にベタ惚れみたいだから、いいけど」

    シンジ「アスカ……」

    アスカ「今日は私が耳掃除してあげるわ。特別よ?旦那特権ってやつね」

    シンジ「そ、そういうことならお願いしようかな……」

    アスカ「任せて」

    シンジ「……」

    アスカ「ねえ、シンジ?明日は、歯ブラシとか買いに行くでしょ?二人で一本を使うのも良いけど、それだと並んで歯磨きできないし……」

    シンジ「アスカは外に出さないよ。僕一人で買い物に行くから。アスカは外に出ないで、絶対に」

    アスカ「あ、そうだったわね。ま、シンジと一緒に住めるならなんでもいいけど」

    シンジ「ごめん……アスカ……。こんなことしかできなくて」

    アスカ「アンタ、バカぁ?私は幸せなんだから、どーでもいいの」



    344: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:48:34.86 ID:3+iSYqT30

    シンジ「そろそろ、寝ようか」

    アスカ「う、うん……」

    シンジ「電気、消すね?」

    アスカ「ありがとう」

    シンジ「……」パチッ

    アスカ「シンジー?」モゾモゾ

    シンジ「なに?」

    アスカ「いたいた」ギュッ

    シンジ「……おやすみ」

    アスカ「今日はおあずけなわけ?」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「いくじなし。かいしょーなし」

    シンジ「……」

    アスカ「もういいわよ。一人でするから」モゾモゾ

    シンジ「やめてよ……」



    349: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:52:53.47 ID:3+iSYqT30

    翌朝

    シンジ「……ん」

    アスカ「しんじぃ……しんじぃ……」ギュゥゥ

    シンジ「……」

    コンコン

    シンジ「は、はい……」ガチャ

    レイ「おはよう」

    シンジ「あ、綾波……おはよう……」

    レイ「葛城一尉から失踪した弐号機パイロットの捜索任務が言い渡されたわ」

    シンジ「そうなんだ」

    レイ「碇くんにも」

    シンジ「う、うん……」

    レイ「……」チラッ

    アスカ「しんじぃ……もっとぉ……すぅ……すぅ……」

    レイ「……」イラッ



    354: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:57:53.89 ID:3+iSYqT30

    シンジ「あの、綾波……この件は……えっと……」

    レイ「……」ピッ

    シンジ「綾波!?」

    ミサト『はい。こちら、葛城ミサト。どうしたの、レイ?』

    レイ「対象者を発見しました」

    ミサト『もう?!どこにいるの?!』

    レイ「それは……」

    シンジ「……」

    レイ「現在地確認をします」

    ミサト『早くしてね』

    レイ「はい」ピッ

    シンジ「あ、綾波……」

    レイ「碇くん、どうするの?あの人、飼うの?」

    シンジ「……」

    アスカ「ん……?あれ?シンジ……?どこ……?もしかして……夢だったの……?そんな……」



    355: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 01:59:00.17 ID:Q6ARzfbu0

    レイ失せろ


    357: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:00:50.87 ID:0OhW7jl90

    ゲンドウ(帰れ綾波)


    361: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:03:24.68 ID:lptmUph30

    カヲルきゅんは?(小声)


    362: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:03:44.18 ID:3+iSYqT30

    シンジ「綾波……どうしよう……」

    レイ「……」

    アスカ「あ、シンジ!いるじゃないの!!急にいなくならないでよね!!」ギュッ

    レイ「……」イラッ

    アスカ「なによ?見世物じゃないわよ?シッシッ」

    レイ「……っ」ピッ

    シンジ「綾波!?ま、待ってよ!!」

    ミサト『レイ?場所は?』

    レイ「場所は……」

    シンジ「綾波……あねがい……もう少しだけ……時間を……」

    レイ「……対象者が逃亡しました。後を追います」

    ミサト『いいから現在位置をおしえ―――』

    レイ「……」ピッ

    シンジ「あ、ありがとう……」

    レイ「部屋に入れてくれる?」



    364: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:05:27.98 ID:CGLB+u+O0

    電話の発信源から特定できそうだけどな


    365: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:05:41.99 ID:Q6ARzfbu0

    相手はネルフだぞ…
    GPSやらなにやらで…



    368: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:07:39.18 ID:iJYeWWyO0

    >>365
    ネルフって意外と無能じゃね?



    371: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:10:32.26 ID:3+iSYqT30

    アスカ「なんで、こいつが愛の巣に入ってくるわけ?A.T.フィールドを勝手に中和してこいでっ!」

    シンジ「アスカ。ちょっと静かにしててよ」

    アスカ「だって」

    レイ「碇くん。時間は無いわ」

    シンジ「え?」

    レイ「すぐに本部の人はここにくる。私の通話は不自然なものだったし、今の通信で私の位置を特定できたはずだから」

    シンジ「で、でも、どうしたらいいの?このままじゃアスカは記憶を……」

    レイ「……自業自得だと思うけど」

    アスカ「あん?」

    レイ「なに?」

    シンジ「や、やめてよ……二人とも……こんなときに……」

    レイ「碇くんはどうしたいの?」

    シンジ「アスカを守りたい」

    レイ「そう……大事、なの?」

    シンジ「うん。大切な友達だから」



    375: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:12:42.25 ID:wm9FcfDL0

    うん。大切な友達だからうん。大切な友達だからうん。大切な友達だからうん。大切な友達だから


    381: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:17:15.47 ID:3+iSYqT30

    アスカ「私もシンジのこと大好きだからね」スリスリ

    シンジ「アスカ……ちょっと……」

    レイ「……わかったわ。なら、碇くんが弐号機パイロットを拉致したことにしたらどう?」

    シンジ「え?」

    レイ「それなら、碇くんの責任になって、彼女に何かの罰が与えられることはないと思う」

    シンジ「た、たしかに……」

    アスカ「シンジぃ?なんのはなしぃ?」スリスリ

    レイ「碇くん、時間がないわ」

    シンジ「……分かったよ。それでいこう」

    レイ「ええ……」

    アスカ「シンジ?説明してよ。どうしたのよ?」スリスリ

    ピリリリ

    シンジ「……はい。碇シンジです」

    ゲンドウ『何故、連絡したかわかるな?』

    シンジ「……今から、本部に行きます。そこで事情を話します」



    382: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:18:15.07 ID:lFdcylzx0

    シンジええ子やな


    395: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:24:43.01 ID:3+iSYqT30

    ネルフ本部 司令室

    ゲンドウ「―――つまり、弐号機パイロットを営利目的で拉致し、約15時間拘束した。ということか?」

    シンジ「はい」

    ゲンドウ「これは立派な犯罪だ」

    冬月「それなりの処分があるが、いいのかね?」

    シンジ「はい」

    ゲンドウ「何を隠している?」

    シンジ「何もありません。すべては僕が衝動的に行ったことです。裁くなら早くしてください」

    ゲンドウ「……そうか」

    冬月「弐号機パイロットと二人っきりで同棲したかったわけじゃないのか?」

    シンジ「はい」

    ゲンドウ「アスカとの間に子どもを作り、父親に孫を見せたかったわけではないのだな?」

    シンジ「はい。違います」

    ゲンドウ「……貴様をそんな屑に育てた覚えはない。出て行け」

    シンジ「……はい」



    397: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:26:19.57 ID:kEfL4MAH0

    ゲンドウさん孫欲しいんか


    398: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:26:49.75 ID:SniyDk8r0

    パパさんワロスwww


    399: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:26:52.91 ID:3bUW4BJ80

    ゲンドウ涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


    415: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:35:26.65 ID:3+iSYqT30

    葛城宅

    ミサト「……シンジくんの処分は、これから3ヶ月間、24時間全ての行動を監視されることになったわ」

    シンジ「24時間ですか」

    ミサト「ええ。今までもそれなりに監視されていけど、今日からあなたの一挙手一投足全てが監視、記録されるわ」

    シンジ「……」

    ミサト「どうしてアスカを拉致したの?」

    シンジ「営利目的です」

    ミサト「営利って……シンジくん、どんな利益を得ようとしたの?」

    シンジ「……」

    ミサト「適当なこと言ってないわよね?」

    シンジ「言っていません」

    ミサト「アスカを庇う為に出鱈目を言ってない?損をするのはシンジくんなのよ?」

    シンジ「営利目的ですよ。アスカの一度着た服や下着を売ればそれなりの値段で―――」

    ミサト「もういいわ。何も言わないで。幻滅よ、シンジくん」

    シンジ「……っ」



    423: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:43:11.27 ID:3+iSYqT30

    シンジ「……」

    ペンペン「クェー?」

    シンジ「……これでいいんだ……僕は……これで……」

    アスカ「……シンジ?」

    シンジ「アスカ……どうしたの?」

    アスカ「全部……聞いたわ……」

    シンジ「……これでわかっただろ。僕はアスカのことなんてなんとも思ってないし、ただの道具としてしか見てなかったんだ」

    アスカ「……」

    シンジ「僕の傍にいてもいいことはないよ。これからは24時間の監視もつくし……」

    アスカ「臭い」

    シンジ「……」

    アスカ「……水臭いわよ」

    シンジ「アスカ……」

    アスカ「ごめん……。私が―――」

    シンジ「アスカ。僕が全部悪いんだ。アスカは何も悪くないよ」



    425: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:45:07.73 ID:Nc7x+M0L0

    シンジくん健気だな…


    437: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:50:49.29 ID:3+iSYqT30

    アスカ「……シンジ、私もその罰受けるわ」

    シンジ「え?どういうこと?」

    アスカ「シンジの傍に居れば、私も24時間監視されることになるでしょ?」

    シンジ「アスカ!何言ってるんだよ!!僕はまだ男だからいいけど……!!」

    アスカ「いいわよ。みたけりゃ、みせてやろうじゃない。私の裸ぐらい安いもんよ」

    シンジ「アスカ……!」

    アスカ「これぐらいさせてくれてもいいじゃないの」

    シンジ「でも……トイレとかお風呂まで……って、それは大丈夫か……」

    アスカ「いいわよ?一緒に入る?」

    シンジ「アスカ!!」

    アスカ「シンジ……ありがと……」ギュッ

    シンジ「勝手にしたらいいよ」

    アスカ「するに決まってるでしょ?」

    シンジ「もう……」

    アスカ「ふふーん、本当にシンジは臭いんだから。色んな意味で」



    442: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:53:01.17 ID:/3idJYhP0

    事の発端はダンボールに詰まってたとは思えませんな


    448: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 02:56:08.67 ID:3+iSYqT30

    シンジの部屋

    シンジ「本気なの……?」

    アスカ「トイレとお風呂以外は、一緒よ?文句あるの?」

    シンジ「僕はいいけど……」

    アスカ「私もいいの。何も問題ないわね!」

    シンジ「……そうだね」

    アスカ「ところで、シンジ?」

    シンジ「な、なに……?」

    アスカ「昨日のおあずけ、そろそろ良いわよね?」

    シンジ「ちょっと……アスカ!!今は監視されてて!!」

    アスカ「そっちのほうが興奮するじゃない」

    シンジ「駄目だよ!!」

    アスカ「ほらほら、もう脱いじゃったし」

    シンジ「アスカ!!!やめてよ!!!!」

    アスカ「シーンジっ」



    459: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:02:50.62 ID:3+iSYqT30

    ネルフ本部

    『アスカ!!ダメだよ!!やめてっ……アーー!!!』

    『シンジのってこうなってるのねぇ……へぇ……』

    ゲンドウ「……」

    冬月「録画は大丈夫かね?」

    加持「問題ありません」

    日向「これって……児童なんとかってやつになるんだろうな……」

    青葉「出回らなければ大丈夫さ」

    マヤ「不潔です……」

    リツコ「……ミサト、何かあったら減給よ、これ」

    『アスカ!!そこはひっぱらないで!!!』

    『うっさいわね!!さっさと覚悟きめな―――』

    『こらぁぁ!!!監視されてる身でなにやってるのよ!!!あんたたちぃ!!!』

    冬月「惜しかったな……」

    ゲンドウ「ああ……」



    467: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:12:17.74 ID:3+iSYqT30

    翌朝

    シンジ「おはようございます」

    ミサト「……おはよう」

    アスカ「やっと起きたの?グズシンジ」

    シンジ「しょうがないじゃないか……昨日は……」

    ミサト「まぁ、これで良かったわね。二人が一線を越えることはないんだから」

    シンジ「……すいません」

    ミサト「アスカも何をしても無駄よ?いいわね?」

    アスカ「はいはい。ま、シンジのがとっても臭いってことが分かっただけでも良しとするわ」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「(三ヵ月後が楽しみね?)」ボソッ

    シンジ「な……」

    アスカ「ふふっ。―――ほら、臭いから離れて」

    ミサト「アスカ、聞こえてるわよ?―――やっぱり、出て行きなさい!!!アスカ!!」

    アスカ「シンジがいないところなんてお断りよっ」
                                      END



    469: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:12:57.08 ID:/+4R88IK0




    470: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:13:24.80 ID:TklMzL470

    >>1


    474: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:14:10.10 ID:L/scldME0

    乙です


    476: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:15:20.95 ID:wUPIEf7h0

    イラ波


    477: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:18:10.00 ID:sFgU1Oug0

    ぶっ飛んだアスカだけど、やっぱり可愛いなアスカ


    486: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/23(金) 03:37:20.56 ID:IDH9h/l50

    すばらしいゲンドウだった乙


引用元: アスカ「臭い」シンジ「ごめん……」

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